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2019年5月18日のブックマーク (5件)

  • 新型iPad mini第5世代を半額以下で購入する方法が発見される - こぼねみ

    Appleが3月に発表した最新のiPad mini第5世代。 定価は64GBモデルで税込み49,460円ですが、現在、複数のキャンペーンを適用させることで合計50%以上の還元を受けることができ、実質半値以下で購入することができることが判明しました。 実は僕もこのモデルをLINE Pay・d払い・PayPay支払の合わせ技で総額1万円以上安く購入していたのですが、それよりも更にお得に購入できるわけです。 ちょっと信じられないですが、いくつかの条件があるものの可能となります(実際の購入者のご報告もあります:たわら男爵さんのブログ)。 以下、詳しく見ていきたいと思います。 まず、概要としては次のキャンペーンを適用させる必要があります。 Yahoo!ショッピング:買い回りで期間固定Tポイント 最大9%上乗せ! ソフトバンクスマホユーザーならスマートログインで毎日ポイント10倍 あるいはY!mobi

    新型iPad mini第5世代を半額以下で購入する方法が発見される - こぼねみ
    xfile314159
    xfile314159 2019/05/18
    真似したいとは思わない
  • NGT「山口真帆」問題、事件直後の録音データ入手、犯人との生々しいやり取りを再現(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    NGT48・山口真帆(23)に対する暴行事件で、デイリー新潮は5月17日までに、事件当日の“録音データ”に関する内部文書を入手した。 *** 暴行事件の直後から、犯人たちは山口に謝罪を繰り返していた。その場で話し合いが持たれることになり、山口や男たちは近くの公園に移動。その時点から会話が録音されていた。第三者委員会が3月18日に発表した調査報告書にも、《事件に関しては、複数の録音データ(いずれも事件当日のもの)が存在する》とある。 今回入手した内部文書は、この録音データを文字起ししたものだ。文書に記されている各人の会話と、調査報告書で引用されている文言を付き合わせると、完全に一致した。こうしたことなどから、デイリー新潮は入手した内部文書の信憑性は極めて高いと判断した。 改めて事件を振り返ろう。調査報告書では、暴行事件で逮捕された男2人を甲と乙、事件に関与し、事件直後に甲と乙に合流した3

    NGT「山口真帆」問題、事件直後の録音データ入手、犯人との生々しいやり取りを再現(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 詩人のウマル・ハイヤームと数学者のウマル・ハイヤームは別人: 極東ブログ

    今朝、Googleを見たら、ウマル・ハイヤームみたいな人の絵がある。 右手で幾何学、左手にぶどう。数学者でもあり詩人でもありということの表現だろうか。そもそもウマル・ハイヤームかなと、リンク先を見たらWikipediaの「ウマル・ハイヤーム」の項目に飛んだ。読むと、詩人のウマル・ハイヤームと数学者のウマル・ハイヤームは別人という記載はなかったように思う。日だけ知識が遅れているのかと、自分が理解できそうないくつかの言語の項目も見たが同様だった。もしかしてペルシャ語のならと、自動翻訳で見ただけだが、やはり詩人のウマル・ハイヤームと数学者のウマル・ハイヤームは別人という話はないようだった。通説ではないんですかね。とか言うと、とんでも歴史を素人が書くんじゃないと歴史学者に知られてしまうだろうか。 詩人のウマル・ハイヤームと数学者のウマル・ハイヤームは別人という話は以前、このブログにも書いた。放送

  • 世界で開発競争「量子コンピューター」 東大が新技術 | NHKニュース

    離れた物質の間で情報を瞬時に移動させる「量子テレポーテーション」と呼ばれる技術を利用して、新型の量子コンピューターの開発に取り組んでいる東京大学の研究チームが心臓部となる回路を開発したと発表しました。世界的に開発競争が進む量子コンピューターの小型化などが期待できる新技術として注目されます。 「量子テレポーテーション」は量子と呼ばれる光の粒など極めて小さな世界で使える技術で、これを量子コンピューターに応用するには「量子もつれ」という特殊な物理現象を作り出す回路が必要でした。 これについて研究チームは光の粒を鏡で反射させるなどの工夫で1つの回路で1000個以上の「量子もつれ」の状態を作り出し、さまざまな計算が可能なループ状の回路を作ることに成功したと発表しました。 スーパーコンピューターをはるかにしのぐ性能が期待される「量子コンピューター」はカナダやアメリカ、日などの企業や研究機関がさまざま

    世界で開発競争「量子コンピューター」 東大が新技術 | NHKニュース
  • YouTuber目指す大半の子が知らない厳しい現実

    不登校の小学生YouTuber「少年革命家ゆたぼん」が話題だ。現在10歳の彼が不登校になったのは、大阪に住んでいた小学3年生の頃。宿題を強制する学校に疑問をいだき、「まわりの子がロボットに見えた」ためだという。 ゆたぼんさんは動画内で、「学校に行くな」「ロボットになるな」という過激な発言を繰り返している。それに対して、不登校の理由がいじめなどではなく「宿題がやりたくなかった」という理由であること、それにもかかわらず「不登校の子に勇気を与える」と発言していることなどから、批判コメントが殺到している。 彼のように、YouTuberを志向する子どもは少なくない。幼稚園児・保育園児または小学生の子どもがいる保護者を対象とした大谷大学教育学部の「幼児教育・小学校教育に関する保護者の意識調査」(2019年3月)によると、将来就きたい職業がある子ども全体が答えた、なりたい職業第2位(8.2%)は「You

    YouTuber目指す大半の子が知らない厳しい現実