2020年9月27日のブックマーク (2件)

  • “回復患者の血しょう投与”倫理委で初承認(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス患者の治療法の候補である回復した人の血液の成分「血しょう」を別の患者に投与する臨床研究が、国内の医療機関の倫理委員会で初めて承認されました。 回復した人の血液の成分「血しょう」には、新型コロナウイルスに対抗できる「抗体」が含まれていて、十分な抗体を含む血しょうを別の患者に投与すれば、回復を早める可能性があると考えられています。 アメリカでは緊急の使用が許可されていますが、国内でも、国立国際医療研究センターで研究が進められ、今月15日に内部の倫理委員会で、実際の患者へ投与する臨床研究が、正式に承認されました。厚生労働省も17日に受理したということです。 国内初となる臨床研究では中等症の患者56人に、血しょうを投与し安全性や効果を調べるということです。 担当する忽那賢志医師は「血しょうを提供していただいた方々の思いをかなえられるように効果が証明されればいいと思う」と話していま

    “回復患者の血しょう投与”倫理委で初承認(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
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    xga 2020/09/27
    担当する忽那賢志医師
  • 「違和感の中に私が伝えたいことがある」 和田彩花がアイドルを名乗り続ける理由 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    10歳からアイドル活動を始め、昨年までモーニング娘。’20などを抱えるハロー!プロジェクトアイドルグループ「アンジュルム」に在籍し、ハロー!プロジェクトの6代目リーダーを務めた和田彩花(以下、和田)。 彼女が長年活動の拠点とするアイドルの世界では、「こうでなければならない」という規範が強く存在する。「若くなくてはいけない」「恋愛してはならない」「従順でなければならない」「可愛らしくなければならない」……。 時代の変化とともに、結婚を公表したり、バラエティー番組で毒舌を披露したりするようなアイドルも増えているが、その度に「型破り」「前代未聞」としてニュースに取り上げられている様は、これまでの抑圧の強さの裏返しではないだろうか。 和田も、グループ在籍時からジェンダーの視点をもった「アイドルらしからぬ」発言が目立ち、良くも悪くも注目された一人。彼女の現在のホームページには「私が女であろうが、な

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