2024.3.14(Thu.) チェックボックスの indeterminate 状態は将来多分なくなる
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ディレクトリの操作を行うクラスを、NSFileManagerといいます。それとは別に、ファイルオープン、クローズ、リード、ライトを行うクラスを、NSFileHandleといいます。 NSFileManager http://developer.apple.com/library/ios/documentation/Cocoa/Reference/Foundation/Classes/NSFileManager_Class/Reference/Reference.html#//apple_ref/occ/cl/NSFileManager NSFileHandle http://developer.apple.com/library/ios/documentation/Cocoa/Reference/Foundation/Classes/NSFileHandle_Class/Reference
// HTTP からファイルをダウンロードして、ローカルに保存、ローカルにファイルが存在すれば、ローカルのファイルをロード //==================================================================================== - (void)loadImageFromRemote { // 読み込むファイルの URL を作成 // NSURL *url = [NSURL URLWithString:@"http://snippets.feb19.jp/wp-content/uploads/2013/01/Icon@2x.png"]; NSURL *url = [NSURL URLWithString:@"http://ringflow.jp/wp-content/themes/u-design/assets/produ
そろそろiOSで開発本腰入れようと思って、便利なライブラリたちを色々挙げてみました。 フィルタライブラリ:GPUImage 爆速のフィルターライブラリ 画像選択:ELCImagePickerController UIImagePickerでかつ複数の画像を選択できるライブラリ 通信:AFNetworking 便利なHTTPクライアント的なやつ AFNetworkingの通信内容が更新されない問題 プログレスダイアログ:SVProgressHUD プログレスダイアログ 単純なものならこちらの方が楽です。 プログレスダイアログ:MBProgressHUD プログレスダイアログ レビュー:Appirater レビュー書いてね!というものを適度なタイミングで自動で出してくれるライブラリ ユーザーフィードバック:AAMFeedback ユーザーからの問い合わせフォームを作成してくれる プルリフレッシ
Swiftに浮かれているiOS開発者のみなさんこんにちは。Objective-Cの記事を書きます。 手になじんでるものから、良さそうなので使ってみたいものまで、 個人的に筋がいいと思っているObjective-Cのライブラリを紹介します。 YLMoment 日付や時間と文字列を扱いやすくしてくれるライブラリ。 タイムラインでよくある"19 hours ago"みたいな文字列をNSDateから作ったり。 日本語対応。 MTDates NSDateの便利カテゴリ。 何日から何日までのNSDateの配列を取得したり、その日・週・月の頭のNSDate、先週の頭のNSDateなど。 欲しいと思った機能はだいたいあります。 JLRoutes 開発の初期にはURLSchemeから自前で処理を振り分けたりしますが、当然のように辛くなるのでJLRoutes。 sinatraっぽく書けます。sinatra使っ
iOS SDK開発でOSSライブラリを使う際の基礎知識:生産性ガチアゲなオープンソースiOSライブラリ(1)(2/2 ページ) ライブラリを利用によるデメリットとリスク これだけのメリットがあるライブラリですが、当然リスクやデメリットもあります。 更新されなくなった場合の対応 デメリットの1つとしては、作成されたライブラリが更新されなくなったときに、対応できるOSが昔のままとなってしまうことがあります。 例えば古いOSバージョンのときに作られたライブラリを組み込んでアプリを作成し、その後にiOSのバージョンが変わると、ライブラリの機能が正常に動作しなくなる場合もあります。ライブラリの作者が必ずOSバージョンアップに対する対応を行う保証はありませんので、そうなると自分でライブラリを改編するか、ライブラリの利用をあきらめるしかありません。 ライセンス また、OSSライブラリには必ずライセンスが
iOS7で採用されたフラットデザインっぽいUIを、現行iOS(〜6.x)で実装する際に役立つOSSをまとめました。後半ではiOS7っぽく下のビューをブラーかけて半透過表示するライブラリや、パララックス表示するライブラリも紹介しています。 * English version of this article ※(2013年7月17日追記)9点追加し、カテゴリ毎に分類しました。 総合 FlatUIKit フラットデザインなUIコンポーネント詰め合わせ。ソースをみると、ほとんどのコンポーネントが該当するUIKitコンポーネントのカテゴリやサブクラスとしてつくってあって、使いやすそうです。 FlatUI 同様にUIコンポーネント詰め合わせですが、かなりiOS7に似せてつくられている点が特長です。 UI7Kit iOS5, iOS6 で iOS7 の見た目を実現するUIKitのサブクラス集。 iPho
NSURLConnectionでファイルダウンロード ヘッダーファイル __strong NSMutableData *mData; long long filesize; float downloadedPercentage; メインファイル -(NSURLConnection*)exeHttpGetWithURL:(NSString*)_url queryString:(NSString*)_getQueryString delegate:(id)delegate { NSString *url=(_getQueryString)?[NSString stringWithFormat:@"%@?%@",_url,_getQueryString] : _url; NSURLRequest *request = [NSURLRequest requestWithURL:[NSURL URL
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