2月1日から、近代デジタルライブラリーで提供している資料のうち、館内(東京本館および関西館)でのみご利用いただける資料の遠隔複写サービスの提供方法が変更になります。これまでは原資料やマイクロ資料から複写していましたが、今後は、資料保存のため、デジタルデータから普通紙にプリントアウトした製品を提供します。 プリントアウトした製品には、当館で作成したことを明示するため、右下部に当館名と作成年月日が印字されます。(例:National Diet Library / 国立国会図書館 2011年2月1日) 複写料金は「電子情報のプリントアウト 」の料金(A4サイズ、1枚21円)となります。