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シェルスクリプトでWeb API的なものを使うメモ。 たぶんWeb API的なものをつかってデータをがーっともらってくる場合、シェルスクリプトが一番手軽です。 ほんの数行でかけます*1。 たとえば、CiNii API(RDF)を通じてNCIDを使って資料タイトルを取り出す。 1件だけなら1行*2。 curl "http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA12227144.rdf" | xpath '//rdf:RDF/rdf:Description/dc:title[1]/text()' curlでデータ取得してxpathでxml解析。 看護・保健科学研究いいですね。 100件とか1000件とかある場合。while文で。 AA12227144 AA11354292 AN00023058 AN10507651NCIDを別ファイル(ncid.txt)で用意しておいて、 while r
メインコンテンツに移動 CiNii - お知らせ - 2013年のお知らせ 新規雑誌追加のお知らせ (2013年12月27日) 新規雑誌追加のお知らせ (2013年11月26日) 新規雑誌追加のお知らせ (2013年11月11日) CiNii Articlesにおける、JSON-LD API(ベータ版)の追加、APIのクロスドメインの非同期通信への対応、情報処理学会へのリンクの表示について (2013年10月29日) CiNiiのサービスに関するアンケートを実施中です(期間:10月17日から11月18日まで) (2013年10月17日) 新規雑誌追加のお知らせ (2013年10月11日) 契約機関の管理者の方、学協会の事務局の方へ:CiNii Articles利用統計の集計遅延の解消について (2013年10月11日) CiNii Booksにおける、内容説明・目次の検索、著者よみの表示、
2017/05/11 サンプルコードを少し修正 10月11日にCiNii Books の改修がリリースされました。 http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index_2013.html#20131011-3 内容説明や目次の検索機能の提供や著者名ヨミの表示といった機能が追加されていますが、Li:d tech的に熱いのは、CiNii Books APIのJSON対応やクロスドメイン通信への対応です。 クロスドメイン通信への対応 通常、Javascriptはセキュリティの問題から、異なるドメインのデータファイルへのアクセスは遮断されます。それを回避するためにこれまではデータの受け渡しをするためだけの別のプログラムを書くなどする必要がありました。今回の改修により、CiNii Books側でhttpヘッダに「Access-Control-Allow-Origin: *」という情報
台風の影響で直前までたどり着けるか不安でしたが、無事Code4Lib JAPAN Conference 2013に参加してきました。 このところ、id:kitoneやid:haseharuと一緒にあれこれやってきた成果についてLTもやりました。 Red Data Books - Katachi 全国でX館が所蔵している図書を自館は何冊持っているか?―CiNii Booksでウィルキン・グラフを描く - ささくれ CiNii Books APIを利用した所蔵情報可視化 from Shuhei Otani Conferenceの様子は以下のURLなどをご参考に。 C4ljp2013/program - Code4Lib JAPAN Code4Lib JAPANカンファレンス2013 #c4ljp - Togetter USTREAM: Code4Lib JAPAN 2013: Code4Lib
はじめに リードテックラボ、CiNii Booksで遊んでみる、の巻です*1。このところ id:kitone と id:otani0083 とあーでもないこーでもない、とやっていた成果の一部として「Red Data Books」というサービスを作りました。まだ試験公開でまったく機能が揃っていませんが。トップページに表示されているのは全国の大学図書館で1冊しか所蔵されていない図書です。ランダムに表示される仕組みになっています。 Red Data Books http://haseharu.org/labs/rdbs/ 「へー、それだけ?」という反応かなと思います。はい、いまのところそれだけです。 しくみ 技術的な詳細は id:otani0083 が近々発表する予定なので、ここでは書きません。 このサービスの肝となっているのは「どの図書館がどんな本を持っているのか」というデータです。「全国の大
前も似たようなこと書きましたが. 近々数千冊の図書がやってくる→書架を空けないと→どのあたり(請求記号)をどのくらい空けたらいいんだろう?→目録登録前なので請求記号は決まってないけど図書のリストはあるようだ→そのリストにISBNが入ってればCiNii Books APIでNDC引っこ抜いてきてざっくりとした分布は把握できるんじゃないか? ……という話になったのですが. ISBNをキーにしてOpenSearchを呼び出し, http://ci.nii.ac.jp/books/opensearch/search?isbn=9780071748896 RDFのURLを抽出して, http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB06372916.rdf RDFからNDCを抜き出……あれ?ない? http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB06372916.rdf http://ci
CiNii Booksを使っていて気付いたことをふたつメモ. 1つ目.CiNii Books API(OpenSearch)で所蔵館数が出力されない件. 自分の図書館のコレクション構成について知るために,CiNii Booksで図書館ID=FA002622と検索して(→40万件がヒット),所蔵館数で昇順ソートしてみる.うちにしかないタイトルにはどんなものがあるのか,一瞬でわかる(これ,ほんとすごいと思う).さらに,横軸に所蔵館数(x),縦軸に(所蔵館数=xとなる)タイトル数をとったグラフを作ってみたいと考える.HathiTrustの“ウィルキン・グラフ”みたいな.ただ,どうもOpenSearchでは所蔵館数が出力されないようだ.各タイトルのRDFまで開いてみると,所蔵館数は書いてないものの,bibo:ownerの個数を数えることで調べることはできそう.とはいえ,40万件のRDFを見るのはち
毎年6月は国立情報学研究所のオープンハウスの時期ですよ! NIIオープンハウス 2018 - イベント - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics ということで現在自分は特別会議室で開催中のセッション「大学図書館と共に拓く新たな学術コンテンツ基盤の地平」に参加中です(概要については上記リンク先参照)。 公式ハッシュタグ Twitter. It's what's happening. Ustream 大学図書館と共に築く電子リソースの明日-電子リソースいまできること、これからやりたいこと- Togetter NIIオープンハウス2012「大学図書館と共に拓く新たな学術コンテンツ基盤の地平」 #NIIと大学図書館 - Togetter 午前の部では「Part1:基盤は進化する〜 WebcatからCiNii Booksへ 紙onlyから+電子リソ
CiNii Books図書・雑誌RDFのフォーマット仕様について 以下の書式のURIにアクセスすると、RDF/XML形式のデータを取得できます。取得できる情報は「CiNii Books 図書・雑誌情報のJSON-LD」と同様です。図書と雑誌でフォーマットが異なります。 http://ci.nii.ac.jp/ncid/<ncid>.rdf(例:http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB08796640.rdf) コンテントネゴシエーションに対応しています。RDFのURIを指定しなくても、HTTPヘッダから判断してRDFを返します。図書・雑誌詳細表示画面(例:http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB08796640)において、HTTPリクエストヘッダのAcceptフィールドにて「application/rdf+xml」 の指定が他のどの指定よりも優先度が高い場合には
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