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EducationとMOOCに関するxiaodongのブックマーク (3)

  • MIT宮川繁教授講演 OCWとオープンエデュケーション@九州大学 - klarer-himmel13's diary

    概要 日時:2013年7月23日(火) 場所:九州大学情報基盤研究開発センター 主催:附属図書館付説教材開発センター 共済:情報統括部 講演者:マサチューセッツ工科大学 宮川繁教授 講演の様子は後日、公開予定だそうです。おそらく九大のOCWでしょうか。ここでは簡単なメモと補足リンク集のつもりで。 2013.8.14追記 MIT 宮川繁 教授 講演「OCWとオープンエデュケーション」 - YouTube 九州大学OCW http://ocw.kyushu-u.ac.jp/ 九州大学附属図書館付説教材開発センター http://www.icer.kyushu-u.ac.jp/en 伊都と大橋キャンパスで中継もされました。50名の参加、過半が学外からだそうです。注目度の高さを感じました。 司会の教材開発センター長の藤村先生より 教員がいかにOCWやオープンエデュケーションに関わるか 九大では学

    MIT宮川繁教授講演 OCWとオープンエデュケーション@九州大学 - klarer-himmel13's diary
  • 日本で最初にedXのコンソーシアムに参加しました。(2013年5月21日)

    学は日の大学として初めてedXに参加し、授業提供を開始します。背景には以下のような理由があります。 ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)に代表される世界のトップ大学連合による非営利組織によって運営されていること edXを通して提供される「Massive Open Online Courses」(MOOC:ムーク)と呼ばれるインターネットを利用した新たな教育方法が、プラットフォームと講義コンテンツのオープンソース化に基づいていること 自らのオンライン講義だけではなく、参加大学のオンライン講義とキャンパスでの対面講義の相乗効果を活かすブレンディッド学習(Blended Learning)による教育改善を重視していること edXによって収集されるオンライン学習データの分析と教育効果の検証を通じて、授業を提供する京都大学の教育開発の支援が可能となること  学は、「KyotoUx

    日本で最初にedXのコンソーシアムに参加しました。(2013年5月21日)
  • 図書館はMOOCとどう関わっているか? OCLCが3月にイベントを開催

    2013年3月18日~19日に、米国のペンシルバニア大学で、OCLCの主催する“MOOCs and Libraries: Massive Opportunity or Overwhelming Challenge?”が開催されます。図書館がMOOC(Massive Open Online Courses)にどう関わっているかをテーマとしたイベントです。当日中継が行われるほか、後日動画が公開される予定です。 正味一日の日程で、ペンシルバニア大学のEd Rock氏の“Why MOOCs, Why Penn, Why now”、OCLC副会長のJim Michalko氏らの“MOOCs and Libraries, An Overview of the Landscape”という講演のほか、「著作権・ライセンシング・オープンアクセス」「製作と教育」「エンベディッドライブラリアン」「受講者はどんな

    図書館はMOOCとどう関わっているか? OCLCが3月にイベントを開催
    xiaodong
    xiaodong 2013/02/12
    「エンベディッドライブラリアン」のとこは見なきゃ。
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