代表取締役・酒井美里ブログ 〒391-0104 長野県諏訪郡原村5677-1 ホルン原村102 メール info@1smartworks.com お問合せ https://www.1smartworks.com/contact/ 受付時間:平日 9:00-17:00
日時:7月18日(土)@大阪科学技術センター 発表者:清田陽司氏(東京大学情報基盤センター) タイトル:図書館分類体系とWikipediaを統合した情報探索支援システムの開発 情報知識学会との共催の研究会に参加してきました。 Littel Navigatorとは? 図書館の世界とWebの世界 2つの分類パラダイム=オントロジーとフォークソノミー 2つの分類体系の統合による分類自動導出 Wikipediaについての考察とアイディア まとめ 発表していただいた清田氏は上記の所属とともに、株式会社リッテルにも所属されています。今回の発表は同社のLittel Navigatorの紹介を中心に進められました。 1. Littel Navigatorとは? Littel Navigatorとは情報探しのヒント検索システムとして働きます。図書館的な言い換えをすると、パスファインダー自動生成システムあると
清田 陽司 (きよた ようじ) 東京大学 情報基盤センター 図書館電子化研究部門 (中川研究室) 第一分野 助教 博士(情報学) E-mail: 所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学総合図書館内 3F 東京大学情報基盤センター 図書館電子化研究部門 [地図] Tel: 03-5841-2742 Fax: 03-5841-2745 研究分野 自然言語処理(情報検索,質問応答,対話システム,テキストマイニング) 研究テーマ 図書館レファレンス・サービスの自動化 現在,情報検索を行うためにインターネットは必要不可欠な存在となっており,なかでもWebサーチエンジンの発達は目を見張るものがあります.しかし,Webサーチエンジンだけに頼った情報検索には,以下のような問題点があります. 適切な検索キーワードを選ぶことが難し
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