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UniversalDesignに関するxiaodongのブックマーク (4)

  • UDフォント・ユニバーサルデザインフォント まとめ

    年齢や文化、身体の状況などの多様性に配慮したユニバーサルデザイン仕様のフォントをUDフォント、もしくはユニバーサルデザインフォントと言います。 共通して「視認性が高い・読みやすい」をコンセプトにしているため、書体のデザインが簡素化され、ふところが深いデザインのものが多いのが特徴。また文字としての誤認を防ぐため、対称的な文字はしっかりと区別されたデザインになっています。 携帯電話やPCなどのスクリーン上だけでなく、看板などのサインデザイン、家電製品や細かい文字が多くなりがちな説明書や株主資料、保険の約款など、幅広い用途で使うことができます。特に行政や教育の現場で注目されています。 またUDフォントの制作物には、賛同をしている各社の「UD FONTマーク」を使うことができます。 モリサワ UD FONTマーク ヒラギノ UD FONTマーク タイプバンク UD FONTマーク モトヤ UD F

    UDフォント・ユニバーサルデザインフォント まとめ
  • アクセシブルなEPUBの作り方 -ウェブアクセシビリティガイドラインとEPUB – | kzakza

    今回は電子書籍の標準フォーマットとして普及しつつあるEPUBのアクセシビリティについて1つ。 EPUBはデジタル録音図書であるDAISYの要素を多く取り入れているため、フォーマットそのものがアクセシビリティに配慮されているといってもよいフォーマットではありますが、実際にEPUB形式のコンテンツがアクセシブルかどうかは作り手次第です。 EPUBはHTMLCSS等のWeb標準技術をベースとしているため、EPUB形式で作成されたコンテンツはW3CのウェブアクセシビリティガイドラインであるWCAG2.0(とそれをJIS化したJIS X8341-3:2010)の対象とする「ウェブコンテンツ(Web技術によって作成されたコンテンツ)」に該当すると思われます。ここで「該当する」というのは、EPUBを作る際にWCAGが参考になるという意味ではなく、WCAG2.0(JIS X8341-3:2010)の準拠

    アクセシブルなEPUBの作り方 -ウェブアクセシビリティガイドラインとEPUB – | kzakza
  • ロービジョンにもっと本を!

    Windowsに標準搭載されている「拡大鏡」で色を反転させたときの「マガジン航」のロゴ。ロービジョンの人の中には反転しているほうが読みやすい人もいる。 「視覚障害者=全盲」ではない ロービジョンとは、「メガネやコンタクトレンズで矯正しても十分な視力が得られず、生活や学習、仕事で不便を感じる状態」を指す言葉です。視覚障害の1種です。「視覚障害者=全盲、つまりまったく目が見えない人」というのは大きな誤解です。 実は、日にはロービジョンの人がたくさんいます。「平成18年身体障害児・者実態調査(厚生労働省)」によると、視覚障害者31万人のうち、6割強にあたるおよそ19万人がロービジョンとされています(障害等級のうち全盲を表す1級以外の人の数を合計したものです。1級でロービジョンの方もいますので、一番少なく見積もって19万人ということになります)。[出典:「平成18年身体障害児・者実態調査」(厚生

    xiaodong
    xiaodong 2012/12/30
    「読書環境をカスタマイズできることは非常に大切なこと」「電子書籍のアクセシビリティは、コンテンツだけではなく端末やストアのアクセシビリティも含め、トータルに考えなければなりません。」
  • アクセシビリティ向上のための情報技術とユニバーサルデザイン(<特集>情報サービスとユニバーサルデザイン) | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

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