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e-Bookとacademicに関するxiaodongのブックマーク (2)

  • 学術系出版社の6割以上が電子書籍を刊行(英国)

    英国の学会・専門協会出版協会(ALPSP)が実施した、学術系出版社による書籍・電子書籍の出版状況の調査結果の概要がウェブサイトで公開されています。電子書籍については、63.2%の出版社が何らかの形で電子書籍を刊行していること、総売上げに占める電子書籍の割合は9.4%であること、3分の2の出版社は過去に出した書籍をデジタル化していること、などが紹介されています。調査は400社を対象とし、60%以上の回答があったものとのことです。 Scholarly Book Publishing Practice: First Survey 2009 http://www.alpsp.org/ngen_public/default.asp?ID=201 Academic publishers seeing strong growth from e-book sales(2010/3/10付けBooksell

    学術系出版社の6割以上が電子書籍を刊行(英国)
  • 「2010年代の出版を考える」への大学図書館員からの感想と意見 | ポット出版

    「2010年代の出版を考える」イベントへの、 大学図書館の人から感想・意見をもらいました。 了解をとったので掲載しますね。 ──────────────────── 沢辺さま、みなさま 小野@一橋大学附属図書館です。 残念ながら参加できなかったのですが、twitterまとめなど面白かったです。 大学図書館員の仲間内で、こんな話をしていたのですが: ——————————————————————————- ・電子ジャーナルは、基的に紙をそのままPDFという形で電子化したもの。 ・機関リポジトリも同じ。 ・したがって、ほとんどの場合、プリントアウトして使っている。 ・現在導入が進みつつあるが学術系eブックは、レファレンスブックが中心なので、 検索してちょっと見ることはあるが、やはりPDFが中心で、 プリントアウトが使用法の中心ではないか。 ・kindleiPhoneで読むタイプのものは、少な

    xiaodong
    xiaodong 2010/02/14
    大学図書館では海外ベンダーが提供する電子ブックをコレクション単位でバンドル導入することが多い。日本の出版社が大学図書館で販売するなら単独ではなく共同でプラットフォームをつくらないと厳しいのかも。
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