プレゼンや企画書にも使える、データをグラフなどのビジュアルで魅せるベクター素材 -Infographic Vector Kit
プレゼンや企画書にも使える、データをグラフなどのビジュアルで魅せるベクター素材 -Infographic Vector Kit
「見せる化」すべきデータを「どう見せるか」に悩んだら、まずはコレ。 データを投げると、様々な形式でカンタンに可視化(ヴィジュアライズ)してくれる無料ツールでおなじみの「ManyEyes」です。ユーザーが生データをアップロードして、グラフを作ったり統計分析を行ったり、共有することができるソーシャルグラフサービスをIBMが運営しています。 自分のデータセットだけでなく、既に「Many Eyes」サイトに登録されているデータセットを使って、インフォグラフィックの自動生成をすることができますので、ぜひ一度遊んでみてください。初めての方でも挑戦しやすいシンプルさなので、英語のWebサイトですが、ハードルは低めかと。 自分でデータをアップロードするには、ユーザ登録が必要です。「upload data set」メニューから、視覚化したい手持ちのデータをサイトのフォームに貼り付けます。ただし、TSV(タブ
PowerPoint2003, 2007, 2010に対応した、パワーポイントにいろいろなアニメーションのグラフやチャートを簡単に追加できる無料のプラグインを紹介します。 oomfo [ad#ad-2] アニメーションするグラフやチャートは、シンプルなウイザード形式で簡単に作成できます。 下記は、oomfoで作成したものです。 日本語はタイトルや各項目をはじめ、数字の単位も平気でした。 oomfoのインストール 「ダウンロードページ」からダウンロードした「oomfo-setup.exe」をダブルクリックすると、インストールが始まります。 インストールが完了すると、パワーポイントのメニュー「挿入」に「oomfo」が追加されます。 oomfoの使用方法 パワーポイントのメニュー[挿入]-[oomfo]から「Insert Chart」を選択し、「oomfo」を起動します。
Welcome to this detailed report from our second “State of Web Development” survey of professional web designers and developers. It includes details and analysis of all the responses to over 50 questions covering technologies, techniques, philosophies and practices that today’s web professionals employ. You can download the complete (anonymized) set of responses in CSV format, our PDF infographic o
97859900/ iStockphoto/ Thinkstock チャートやグラフを手軽に作りたい。 そんなときにおすすめなのが、『22 Useful Online Chart & Graph Generators』。チャート・グラフが作れるオンラインツール集です。 便利そうなのが揃っているのでご紹介しますね。 Rich Chart Live Flashでチャートが作れるツール Online Chart Generator 素晴らしいジェネレータ。かっこいい3Dのグラフを簡単に生成できる Chartle.net シンプルに使えるオンラインチャートジェネレータ JS Charts 棒グラフや円グラフなど、様々なタイプのチャートが作れるJavaScript Google Chart Tools Webサイト上でライブチャートが作れるGoogle Chart Tools Google Char
皆大好き自分も大好きな二十歳街道まっしぐらにはネタ帳という記事が定期的に挙がります。自分も普段記事にするネタをあれこれ自力で探している訳ですが、カメきちさんのネタ放出はかなり美味しい。という訳で有り難くご相伴に預り、 【ネタ帳】bitlyで短縮されたURLから動画だけを抜き取ったサイト「bitly.tv」 + 25記事*二十歳街道まっしぐらより拝借。 元々の絵は当然英語(YjWta.jpg (1024×767))なんだけど、ちょいと単語が分かりにくいので自分なりに妥当な用語をあてて日本語化してみました。 とってもひどい蛇足 まあ、普通にグラフ作ってるだけなら棒グラフ、線グラフと円グラフがあれば足りると思います。組成分析のためにウオーターフォール使うあたりになるとパレート分析やマトリクス分析に手が出始めて多分こういった図にまとめると言うのは厳しいかと(^^;; 後ですね、散布図が右にも左にも
ツールチップやラインにシャドウをつけるなどカスタマイズが豊富な、グラフやチャートを描画する高性能なスクリプト「jqPlot」を紹介します。 <textarea name="code" class="js" cols="60" rows="5"> line1 = [['23-May-08',578.55],['20-Jun-08',566.5],['25-Jul-08',480.88],['22-Aug-08',509.84]]; line1.push(['26-Sep-08',454.13],['24-Oct-08',379.75],['21-Nov-08',303],['26-Dec-08',308.56]); line1.push(['23-Jan-09',299.14],['20-Feb-09',346.51],['20-Mar-09',325.99],['24-Apr-09',38
前回は、わかりやすい棒グラフ作成のポイントと棒グラフの限界について説明しました。今回は時系列データの表示でよく用いられる折れ線グラフを取り上げます。 折れ線グラフは「比較」よりも「変化」を見せるのに適している今回は折れ線グラフを扱います。第2回でもお話ししたように、折れ線グラフは基本的に時系列データを表示する場合に最も優れていますが、項目間の比較をする場合に棒グラフの代わりとして利用することもあります。前回(第4回)の棒グラフのところでご紹介した図を、折れ線グラフと比較して見てみましょう(図1、図2)。どちらもそれほど違和感はありませんが、棒グラフはやはり隣接した棒同士の違いが強調されますし、折れ線グラフは項目間の変化・違いの方が前面に出てくるという違いはあります。 系列が3つ以上になると見やすくするために折れ線グラフを使うことも多いですが、各項目の系列間での比較をする場合は、多少見づらい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く