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scienceとOpenAccessに関するxiaodongのブックマーク (2)

  • 研究成果報告会 「オープンアクセス、サイバースカラシップ下での学術コミュニケーションの総合的研究」参加記録 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    このブログをやっていると色々なテーマを扱うのでたまに自分の業がなんだか忘れられているのではないか・・・と思うことがあるのですが(苦笑)、博士後期課程大学院生としての自分の研究テーマは学術情報の流通、中でも学術機関リポジトリやオープンアクセス運動など、学術論文を自由に使えるような環境ができると何が起こるのかな、ということなのです。 そんな自分には絶対に外せない科研費プロジェクトの研究成果報告会が、慶應義塾大学・三田キャンパスで開催されるとのことで、参加してきました! 研究成果報告会のお知らせ - Open Access Japan | オープンアクセスジャパン 研究成果報告会「オープンアクセス、サイバースカラシップ下での学術コミュニケーションの総合的研究」平成20-22年度科学研究費補助金基盤研究(B) 研究代表者:倉田敬子 日時:2011年2月5日(土)13:00-17:00 場所:慶應

    研究成果報告会 「オープンアクセス、サイバースカラシップ下での学術コミュニケーションの総合的研究」参加記録 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    xiaodong
    xiaodong 2011/02/06
    「オープンアクセス実現手段の新機軸:すべてはPubMedのもとに」(三根慎二先生、三重大学人文学部)の「無料論文提供サイトの特徴」
  • オープンアクセスの話を聞いてきました - 晴れた日には本の虫干しを

    ツイッターのタイムラインをぼーっと見てたら、 オープンアクセスの講演会(飲み会?)を開催すると流れてきていたので、悩んだ末に応募しました。 せっかくなので、オープンアクセスについてのメモとしてブログっとこうと思います。ちなみに記憶力がないほうなので、間違ってたり抜け落ちてたり勘違いしてたりが多いかもしれませんwご了承ください。 オープンアクセスとは ・学会誌などを購入しなければ入手できないとされてきた論文を、ウェブ上に掲載することで無料公表しようということ オープンアクセスにおける現在の問題点 ・研究者によっては論文と言えないと思われるものも公表されている ・検索すると質の良くない論文が検出されて効率が悪い ・質の良い、悪いは関係なくすべてオープンであるべき(フィルタリング機能の発達が望まれる) ・オープンなのに一部の研究者の間でしか流通していない ・無料であるということに満足していて、オ

    xiaodong
    xiaodong 2010/05/03
    オープンアクセスに関する現状の課題について
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