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thesisとresearcherに関するxiaodongのブックマーク (2)

  • 福井 学の低温研便り: 学術雑誌掲載論文ができあがるまで

    大学院博士課程の1年生だった頃のこと。思い入れのある研究を大学の紀要に論文として発表したことがある。その別刷が手もとに届き、ちょっと誇らしげに、となりに研究室のS先生に謹呈すると、予想外の返事が返ってきた。 「ノーカウントだね。大学の紀要などに論文を発表しても、研究業績としてはカウントされないんだよ。研究者を目指すのならば、君たちは、査読付きの国際学術雑誌に投稿しなくてはならない!」 この一言は、憮然とさせるものであった。S先生への強い反発を覚えたのも確かであった。しかし、これは正論である。 北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻では、博士(環境科学)の学位を取得するための最低限の条件として、「学術雑誌への掲載論文1報」をあげている。学術雑誌と言っても、いろいろで、国内雑誌もあれば海外の国際誌もある。できれば、当該分野のトップレベルの学術雑誌掲載を目指したい。分野にもよるが、微生物生態学

    xiaodong
    xiaodong 2010/06/18
    すごい興味深いエントリ。
  • 研究者のお仕事は論文書き - 武蔵野日記

    午後は論文誌の直し。追試験をしたり統計を取り直したり。ものすごく前のスクリプトだと、どれがなにをするスクリプトなのかいまいち分からなかったりするのが問題……。(最近は割とスクリプトの中にいろいろ書くようにしているので、まだましだが) 久しぶりに Perl を読み書きした気分。これも今日提出したので、あとは残り1。論文誌に投稿する論文は国際会議に投稿する論文とはまた別のエネルギーを使う。 自分の通う奈良先端大の情報科学研究科は論文誌1、国際会議1が最低限らしく、これがないと博士論文の審査に入ってくれないらしい。また、それとは別に研究室単位でこれより厳しい基準が設けられていることもあり、自分の所属する研究室では論文誌2が望ましいらしい。自分の現状は、論文誌1国際会議4なので、論文誌が足りていない。そのため9月日に帰ってきてからせっせと書いているのである(全部投稿して審査中なので、

    研究者のお仕事は論文書き - 武蔵野日記
    xiaodong
    xiaodong 2009/10/10
    「奈良先端大の情報科学研究科は論文誌1本、国際会議1本が最低限らしく、これがないと博士論文の審査に入ってくれないらしい。」
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