シンポジウム「ヤスミン・アフマドにみる映画とマレーシア」 - アジア映画巡礼
日本マレーシア学会結成20周年を記念した標記のシンポジウムが、12月11日（日）に東京外国語大学で開催されます。まずはその詳細を、「マレーシア映画文化研究会」のサイトからそのまま引用させていただきました。 ☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆‥☆ 日本マレーシア学会結成20周年記念シンポジウム ヤスミン・アフマドにみる映画とマレーシア ――グローバル的混成社会における大衆文化―― 日時：2011年12月11日（日） 10:00-13:00 午前の部 ： ヤスミン作品参考上映（予定） 13:00-16:20 午後の部 ： シンポジウム 会場：東京外国語大学（東京都府中市朝日町3-11-1）交通アクセス プログラム ■午前の部 10:00-12:00 参考上映『タレンタイム』（Talentime、2009年、ヤスミン・アフマド監督、日本語字幕：マレーシア映画文
特殊なお付き合いをしてきました。ひきますか？ | 恋愛・結婚 | 発言小町
初めまして。 ２３歳社会人の女です。 私には３年間お付き合いした男性がいましたが、体の関係は一切なく、キスも時々する程度でした。 これは私が、「結婚する人とのみ深い関係になりたい」と考えており、それを相手に伝え、了承してもらっていた結果です。（宗教等の理由ではありません。） その彼とは訳あって別れてしまいましたが、このことが原因ではありませんでした。 ２３歳にもなって、自分勝手で少数派の考えであることは承知しています。 けれども私はまだ、この考えを捨てることはできそうもありません。 入籍するまでとは言わずとも、せめて婚約するまでは深い関係にはなりたくありません。 そして現在、私には気になる人がいます。（まだはっきりと好きと言えるほどではありませんが。） しかし、この特殊な信念を持っているとひかれるのではないか、いつ伝えるべきなのか、等悩みは尽きません。 そこで質問です。 できれば男性の方に
二度目の結婚をした女。私だって結婚したいのに。 | 恋愛・結婚 | 発言小町
34歳独身彼氏なしの女です。 先日、大学時代の友人が二度目の結婚をしました。 彼女の一度目の結婚は資産家とで、旦那さんはすっごいイケメン。 性格もとても良い人で、誰もがうらやむ結婚でした。 5年が経ち、彼女は離婚しました。 内心、「やっぱりね。」とほくそ笑みました。同情するフリはしましたが。 そして、3年後、彼女はまた結婚しました。 二度目だから、どんな人？と興味津々でしたが、 旦那様は前回を上回るスペックで、、、。 超資産家、国家資格を持つ仕事、超イケメン、スポーツマン、性格温厚、いうことなし・・・。 結婚式も二次会も、すごくゴージャスなところで。。。 新居も120平米を越えるマンションを都心に買っています。 なんでなんでしょう？ 彼女、とっても美人で華やかな仕事をしています。 友達は多く、業界関係にも人脈が華やかです。 でも、私は性格がいいとは思えません。 いつもニコニコしているけど、
中国インディペンデント映画の定義って？ - アジア映画巡礼
この２本は楊先生がとても好きな作品とのことですが、どちらも家族の１人が亡くなるという物語で、亡くなったあともずっとその存在を家族が深く心にとどめている、というところが中国とは違うところだ、というのが楊先生の分析でした。こういった日本映画の影響で、2000年以降は中国のインディペンデント映画でも、家庭の問題や家族の関係が描かれるようになったとか。また、是枝監督も河瀬監督も共にドキュメンタリー映画から出発し、劇映画を撮るようになったが、それは中国インディペンデント映画の監督たちとも共通している、とのことでした。 中国のインディペンデント映画の出発点としては、張元（チャン・ユエン）監督の名前が挙がりました。ドキュメンタリー映画を撮っていた張元監督は、1990年に『媽媽（お母さん）』を撮って劇映画監督としてのデビューを飾ります。でも、その頃は映画を作るには映画会社（それとも撮影所？ 中国の撮影所は
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