2018年8月29日のブックマーク (4件)

  • 「家事をやらないオット」と「ママ閉店」について家事を妻と折半している僕が考えていることは果てしなくゲスい。 - Everything you've ever Dreamed

    家事はとほぼ折半している。「ほぼ」とあるのはの下着の洗濯がに独占されているからである。「肌への密着で汚染された布を殿方に触れさせるわけにはいかない」だそうだ。愛情なのだろうか。はたして僕がブラジャー洗濯童貞を捨てる日は来るのだろうか。最近、家事を積極的にやるようになったのは、家事の楽しさに目覚めたから、家事の大変さがわかったから、男女平等の観点から、という素晴らしい動機から、ではなく、一年前の無職時代の後ろめたさと、《家事をちゃんとやるマン》の方が《やらないマン》より確実に女性にウケてモテるという極めて純粋で現実的な動機からである。大事なのは行動。誤解を恐れずにいえば、動機や理由などはどうでもいいのだ。 僕が子供の頃、実家はいつもピカピカだった。専業主婦だった母が完璧に家事をこなしていたからだ。板張りの廊下は埃ひとつなく綺麗に磨き上げられていた。だが、ある日を境に廊下から輝きが失われ

    「家事をやらないオット」と「ママ閉店」について家事を妻と折半している僕が考えていることは果てしなくゲスい。 - Everything you've ever Dreamed
    xinn30
    xinn30 2018/08/29
    「(パートナーを含め)相手に対して敬意を払う」ように見せかけて行動すれば表面上はうまくいく。
  • 障害者雇用:省幹部「死亡職員を算入」 意図的水増し証言 | 毎日新聞

    厳しい表情で記者会見に臨む加藤勝信厚労相=東京都千代田区で2018年8月28日午前10時38分、小川昌宏撮影 中央省庁による障害者雇用の水増し問題で、厚生労働省は28日、昨年6月1日時点の国の33行政機関の雇用率の調査結果を公表した。約8割にあたる27機関で計3460人の不適切な算入があった。また、一部の省の幹部は取材に、過去に死亡した職員を障害者として算入し、意図的に雇用率を引き上げた例があったと証言。政府は弁護士を含む検証チームを設置し原因究明を進めるとともに、再発防止策を10月にもとりまとめる。 厚労省のこれまでのまとめでは、33機関のうち、当時の法定雇用率(2.3%)を満たしていなかったのは1機関のみだった。しかし、実際に達成していたのは警察庁など6機関だけで、平均雇用率は2.49%から1.19%に下がった。

    障害者雇用:省幹部「死亡職員を算入」 意図的水増し証言 | 毎日新聞
    xinn30
    xinn30 2018/08/29
    障がい者でも「社会の役に立つ」ための強みを持つ人もいるし、逆にどうしようもないクズもいる。これは「健常者」と同じ。「障がい者」と区別せずに、個人の持っている強みだけで評価した方がいい。
  • 「世界のすみ分けが露骨にネット上で可視化されている」荻上チキ氏に聞く 分断するネット社会のいま

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    「世界のすみ分けが露骨にネット上で可視化されている」荻上チキ氏に聞く 分断するネット社会のいま
    xinn30
    xinn30 2018/08/29
    民主主義を実現する単純な行動原理は「相手に敬意を払う」こと。
  • 残業しないし成果も出さない社員が急増中 勘違いワークライフバランスの悲劇(横山信弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    勘違いワークライフバランス「働き方改革」や「ワークライフバランス」「時短」「生産性」……という言葉を、正しく理解せずに口にしている人がとても多くなっており、企業の現場では混乱が起きています。こういった時代のキーワードが流行することで、いつの時代も犠牲になるのは成果にコミットしている現場の責任者です。 なぜ混乱が起きているのか。いろいろな理由がありますが、まず、これらのキーワードを正しく理解せず、単に働く時間を短くできる権利がもらえたと勘違いしている社員が急増していることも事実。何事も順序が大事です。権利を得るにはまず、責任を果たすことが重要だと知りましょう。 「時間単位」ではなく「成果単位」の意味「時間単位」ではなく「成果単位」で労働を考えていこうという考えが政府の後押しもあって広まりつつあります。この「時間」と「成果」とは、労働を考えるうえで非常に重要な切り口となります。このケースでも重

    残業しないし成果も出さない社員が急増中 勘違いワークライフバランスの悲劇(横山信弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
    xinn30
    xinn30 2018/08/29
    勘違いしている人が多いのが『管理職が頑張ればいい』。昔と違って今は誰も管理職なんてやりたがらないので管理職の能力は低い。解決するには管理職になるインセンティブを増やし能力を上げること。