まるでブラック企業が日本特有の,ある種「日本特殊論」的なものになっている。日本のブラック企業は違法な企業であるから批判されるべきなのはわかるが,これって日本特有のものなのかな。働き方が称揚されがちな欧米にブラック企業的なものってないのだろうか。日本に紹介される,労働者の権利がしっかり守られて,プライベートな時間もしっかり確保できる労働者って,一部の人たちなんじゃないだろうか。彼らのしわ寄せを食う労働者,日本でいうブラック企業就労者的な人はいないのだろうか。
上記記事についた、はてなブックマークのコメントを見てみると、ブログから収入100万円以上を稼いでいることに疑問を思っている人が多い。果たして、どれぐらいの額を稼いでいるのか?外部から解析サイトやツールを使って予想してみたいと思う。 ブログ単体における収入予想 アフィリエイト 20-50万円 Google AdSense 10-15万円 計 30-65万円 ブログ以外からの売上 note 5-10万円 サロン 35-40万円 計 40-50万円 総計 70-115万円 よって、ブログとそれ以外の媒体からの収入を合わせれば、100万円を超えていてもおかしくはないかと思う。 初めに述べておくと、彼が収入構造を公開している有料noteは購入していない。また、Google AdSenseは彼の申告しているPVを元に計算している。したがって、アクセス報告が間違っていればAdSenseの報酬額は変わって
インターネットとソーシャルメディアの発達で、多くの人の目に触れるようになった「炎上」。いったい、どのような人が参加しているのだろうか。その実情を推測させる統計的な分析を、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教(29)がまとめた。年収が高いほど炎上行為に参加する確率が高まる−−など、従来、想定されてきた炎上参加者のイメージとは異なる「意外」な結果となっている。 炎上には、コンビニのアイスケースに店員が入って撮影した写真をネットに投稿するなど、社会規範から明らかに不適切な行為として批判が集中する場合もあれば、コメントする人の政治・社会的な立場などで評価が大きく分かれるものもある。今回、山口氏が分析した炎上への参加も、ポジティブ・ネガティブ、双方の側面を含んでいる。
こちらは「インド英語に浸って分かった、実際のところ」の続編です。 インドでは、単語の使い分けが何か色々と変な事があります。そして、私がインド人の言葉の使い方が違うと指摘すると、「いや、あんたのその使い方はおかしい」なんていってくるので、何かこっちが悪いような気がしてきます。 特に「和製英語」なんていう表現があるので、あたかも日本での使い方がおかしいかの様に言われますが、実例を見てみましょう。 hotel と restaurant インドでは、結構多くの場合いわゆる「レストラン(食堂)」の事をhotelと言います。では、普通の「宿泊するホテル」はなんていうかというと、「hotel」です。 これも食堂ホテル あれも食堂&ホテル(レストランって書いてあるけど) きっと食堂ホテル (もし、VEG: ベジタリアン専用宿泊ホテルがあったらすごい) なのです。もちろん全部宿泊は不可。問題は、「どうや
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