どうも、ブログのネタは山ほどあるけど、あまり書く気が起こらないので、書きやすいレストランネタから書こうと思います、Xin(しん)です。 よく一緒に飯を食うフーディーな日本人の友達。新しい店開拓と称して、先日その友達とある中華料理店に行ってきました。店内の雰囲気と料理のクオリティがなかなかで「再訪ありやね!」という話になったので紹介します。 その店は、よくシンガポール界隈でお目に掛かる。 (旧)老四川(ラオ・スー・チャン) カタカナのふりがなが如何にも中国語下手なジャパニーズそのものですが、店はチョンバルとアウトラムパークの真ん中付近にあります。 フランス人の友達も呼んで3人。当日は日曜日だったので予約はいらんやろうと思ったのですが、友達は営業職でどうも予約せな気乗りしない様子。予約を任せました。 そして先についたのですが店の前に来て衝撃の事実が。 閉まっとる (*´Д`) 。 予約した店が
TVアニメ ぼのぼの しまっちゃうおじさん Special DVD () 出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2014/10/31メディア: 大型本この商品を含むブログ (3件) を見る どこまでが精神疾患で、どこまでが正常な人間なのかを判断するのは、とても難しい。 たとえば発達障害などもそうで、最重症の発達障害、重症の発達障害、比較的軽度の発達障害、精神科医によっては発達障害と診断する一群、発達障害っぽいが診断するほどではない定型発達の人、までのグラデーションがある。 みようによっては発達障害、みようによっては定型発達、という人に外来で出会った時、片っ端から発達障害と診断するのがベストなのだろうか? これに対する返答は、ドクターによって微妙に違っているように思う。どちらにせよ、障害と診断すべきかどうか迷うような人々が、誰でも診断できるような典型例の外側に、たくさん存在しているのは確かだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く