2019年5月22日のブックマーク (2件)

  • 内定辞退続出で“トホホな”人事部 就活生がメールだけで辞退すべきでない3つの理由 | 文春オンライン

    「人事は忙しいから、メールで断ってくれ」は当か? 「企業はお祈りメールで学生を落としているんだから、就活生がメールで断るのは当然だ」 「労働契約の場なのだから、感謝とか、お詫びとか、バカらしい」 「人事は忙しいから、むしろ会社に来ないでほしい。メールで断ってくれ。この記事は勘違いしている」 このように、『直接会って』を勧める日経産業新聞の記事を批判する意見がツイッターなどでは大勢を占めている。確かに間違ってはいないし一理はある。 しかし、私の就活生へのアドバイスはこうだ。 (1)    就活生から人事に内定辞退のメールを送る (2)    そのうえで就活生から電話をして内定辞退のお詫びをする (3)    内定辞退を想定済みの人事の場合…「辞退を承知しました。来社不要です。これで大丈夫です」で済む (4)    想定していない人事の場合…「来社して話を聞かせてほしい」と言われるだろう (

    内定辞退続出で“トホホな”人事部 就活生がメールだけで辞退すべきでない3つの理由 | 文春オンライン
    xinsg
    xinsg 2019/05/22
    呆れた、日本企業の要領や効率の悪さを体現しているかのような内容。 こういう就職コンサルがいるから、就活に嫌気がさしてみんな就職したくなるんだと思う。
  • 「満員電車で快適に過ごすための動き方」を物理シミュレーションで解き明かす

    はじめに:満員電車では、とるべき“動き方”が存在する 新年度が始まって1カ月がたった。この4月に新しい職場、新しい部署、新しい環境で生活を始めた人も多いだろう。 特に新社会人は早速「満員電車」の洗礼に遭ったのではないだろうか。朝の特定時間帯における通勤電車は常軌を逸した乗車率となりがちで、4月はTwitterで「満員電車」がトレンド入りする日もあった。 熟練の社会人たちは、長年の経験から混雑した電車内において、瞬時に人の流れを察知し、うまく乗降者のラインコントロールを行い、不用意に人とぶつかることを避けることができるだろう。 しかし、満員電車に慣れていない人たちが多いとポジショニングが難しかったり、動き出しのタイミングをつかめなかったりするため、乗客同士の衝突が生じ、“お客さま同士のトラブル”による電車遅延が発生することになりかねない。 そこで、記事ではデータサイエンティストである筆者が

    「満員電車で快適に過ごすための動き方」を物理シミュレーションで解き明かす
    xinsg
    xinsg 2019/05/22
    生産性のないシュミレーション。ところでJRは都心の運賃を糞上げたら、過疎ってるエリアの赤字カバーできるんじゃないかな、と思った。需要があるんなら運賃は上げないと。