2020年1月4日のブックマーク (1件)

  • 定年後に「持ち家を売った」年金暮らし夫婦たち、そのヤバすぎる末路(週刊現代) @moneygendai

    一生に一度の大きな買い物が、「持ち家リスク」とまで言われる時代になった。だが、はたしてそうだろうか。長年住んだ家を手放すことは、さまざまな面でより深刻な老後不安を生み出す原因になりうる。 維持費が計900万円超って… 結婚して子どもを育て、手狭になった賃貸マンションを離れ、夢の庭付き一戸建てを買う――。住宅ローン完済を迎える、または迎えたリタイア世代にとって、マイホームとはまさに「人生すごろく」の上がりの象徴だ。 だが人生100年時代のいま、人生すごろくには長い続きがある。「年金だけでは毎月数万円の赤字が出る」「老後資金は一人あたり3000万円必要」と煽る新聞やテレビに不安を感じ、まとまったおカネの準備を急ぐ人も多いだろう。 「1000万円程度の退職金や満期の保険金があっても、現役当時と同じ水準で事や買い物をしていたり、万が一の大病を患ったりしたら、ほんの数年で底をつくものと考えておいた

    定年後に「持ち家を売った」年金暮らし夫婦たち、そのヤバすぎる末路(週刊現代) @moneygendai
    xinsg
    xinsg 2020/01/04
    不安煽ってるけど、働き盛り年代は不動産を所有せず、賃貸一択でOKかと。東京・大都市を除けば将来的に家はタダ同然になるのは明白。賃貸暮らしREITでも購入して配当貰いつつ、老後にタダ同然の物件を買い叩けば良い。