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一昔前に比べてWordPressを利用したマルチ ユーザータイプのサイトがかなり目立って きた印象なので、需要も増えてくるかと思い ご紹介してみます。1つの記事に対して、 複数ユーザーを執筆者として割り当てられる プラグインです。 Co-Authors Plusは1つの記事を複数人で執筆した、みたいに出来るWordPressのプラグインです。WPを管理するAutomattic社も開発に関わってるみたいです。詳しくはよく知らない。 シンプルなプラグインです。記事投稿画面下部にボックスが追加されます。 ユーザーの検索はオートコンプリート機能付きなので文字を入力すれば該当するユーザーを羅列してくれますので、探すのも苦にはならないかと思います。 ただし、当然ですが、記事を書ける権限を持っていることが前提となります。 執筆者として記事が割り当てられているのが確認出来ます。 マルチユーザーサイトは、ニ
This plugin hasn’t been tested with the latest 3 major releases of WordPress. It may no longer be maintained or supported and may have compatibility issues when used with more recent versions of WordPress. Description Let your blog more elegant Skitter Slideshow! With numerous customization options, is one that will bode well for your theme. USE To use the Skitter Slideshow, go to Settings -> Skit
WordPressでサイトを作る際に毎回入れるプラグインを人に教える機会があったのでブログでもご紹介します。 新しくブログを作る時や仕事でカスタマイズする際に参考にしてもらえれば幸いです。 全てのサイトで必ず導入するプラグイン このサイトでも使っていますし、クライアントのサイトを作る際にも毎回導入しています。 セキュリティ関係やSEO対策プラグインが主なものですよ。 All in One SEO Pack サイト全体、個別記事、ページ毎にタイトル、description、キーワードの設定などが出来るようになります。 SEOに必要な最低限の機能はカバーされていますので、マストなプラグインですね。 Akismet スパム対策のプラグイン。 オンラインサーバでコメントの内容をチェックするスパム対策サービスです。 標準でインストールされているので、管理画面から有効化してAPIキーを入力するだけでO
How To Reduce Image Size With Google’s WebP Image Format Photoshopをグーグル推奨の画像フォーマットWebPに対応させるプラグイン WebPでは、JPEGより40%も画像サイズを圧縮できる画像フォーマットです。変換ツールもありますが、Photoshopで直で保存したいという場合に使えるプラグインです。 Google Code の WebP Gallery でWebPのクオリティを確認できます。JPEGと比べて遜色ないのにサイズは小さいのが確認できます。 インストール方法ですが、こちらからプラグインを落とします ちょっと分かりづらいのですが、中段のPsアイコンがある部分に、MacとかWindowsとか書かれている部分があるので、環境に併せてダウンロードします。 ダウンロード後、WebPFormat.8bi というファイルが解凍で
iPadでアクセスしたときに、WordPress をiPad向けに最適化してくれるプラグイン Onswipeを試してみましたが、思いの外 良かったのでご紹介。ページ推移もフリ ックで出来る雑誌風レイアウトに自動で 変換してくれますよ。 OnswipeはHTML5を使って、WordPressを自動で雑誌風のレイアウトにしてくれるプラグインです。WordPress.comでも既に導入されており、プラグインとしても配布されています。 人気のFlipboardライクなインターフェースにしてくれると聞いて試してみましたが、なかなか良かったので備忘録がてらご紹介します。 使い方はすごく簡単で、基本的には有効化してフォントや色を選ぶだけです。試しにWPデザインギャラリーでテスト。 Before 可変式のグリッドレイアウトなので何もしなくても一応はちゃんと表示されていました。 After ご覧のようにマガ
地震の災害の最中ですし、僕も東京住まい でそれなりの被害がありますが、関東以外 の方は普通にお仕事をされてると思います。 地震の情報は多数存在しますし、僕が変に 介入しすぎても混乱を招きかねないので 本日より通常更新に戻ります。が、停電を 含め、地震の弊害次第では更新が止まる かも知れ無いことをご了承下さい。 さて、今日はちょっと便利そうなWordPressのプラグインがあったのでシェア。有りそうでなかったプラグインです。 WordPressは、画像をアップロードし、その画像を投稿に含める際にサイズを選べるんですが、そのサイズがデフォルトでは限られています。このサイズの種類を増やせるプラグインがAdditional image sizesです。 上記のように、デフォルトの4つのサイズ以外に3つ増えています。試してはいませんが、いくらでも増やせそうですよ。 設定 プラグインを有効化すると、「
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 MobilySlider 軽量ながらも高性能なコンテンツスライダー。 jShowOff さまざまなオプションを備えたコンテンツスライ
WordPressのページ順序や階層管理をドラッグ&ドロップ出来るプラグイン「pageMash」 2011年02月23日- JoelStarnes: pageMash WordPressのページ順序や階層管理をドラッグ&ドロップ出来るプラグイン「pageMash」。 WordPressではブログ記事の投稿以外にも、ページを追加するCMS機能がありますが、このページ群をドラッグ&ドロップで次のように整列・階層化することが出来ます。 通常機能でも、このページの親はどれ、といった感じで編集はできるにせよ、こちらの方が分かりやすくて使いやすいです。 実際に使ってみると、例えばページを次のように階層化したとします。 WP3のデフォルトテーマにおいて、メニューも階層化されます。 管理メニューの「外観」→「ウィジェット」→「ページ」を追加しても次のようにそのまま表示出来ます。 この際、ウィジェットの並び
WordPress GTranslate WordPress Plugins ブログを58の言語に瞬時に対応させるWordPressプラグイン「GTranslate」。 Google翻訳のAPIを使い、ページを58の言語に対応させます。驚くべき部分は、Ajaxを使い画面遷移なしで、ブログそのままを瞬時に翻訳してくれるところ。 更に一度設定すればクッキーを使って設定が保存され、別のページに移動したとしても自動でページが翻訳されます(記事だけでなくナビゲーションも全て)。 インストール&設定すると次のような言語選択ウィジェットが追加できます。 設定方法 インストールして、有効にすると、「設定」→「GTranslate」の項目が現れますのでクリック。 設定画面ではデフォルトの言語を「Default Language」→「Japanese」を選択して日本語に設定しましょう。 また、選択する言語が
WordPress ? FAQ Manager WordPress Plugins WordPressにFAQ管理機能を追加するプラグイン「FAQ Manager」。 プラグインをインストールすると管理メニューにFAQsメニューが追加され、FAQの追加、管理、FAQのカテゴリ、タグ等の設定が出来ます。 この機能によって、WordPressをベースとしたFAQサイトが作れそうです。 記事やページ以外の括りとして、FAQのページ管理したい場合に使えます。 作成したFAQのURLは、「http://example.com/question/質問タイトル」 のようになり、FAQ内で各々にカテゴリやタグの設定が可能。 /question/ 以下をgoogle カスタム検索などで対象にすれば検索機能も付けられますね。 お問い合わせを出来るだけ減らし、無駄なやりとりを防ぐFAQですが、別に用意するのでは
WordPress にソーシャルブックマークボタンを楽々設置できるプラグイン、WP Social Bookmarking Light を公開しました。 2011.01.21 GitHubにソースコードを公開しました。 概要 ソーシャルネットワーク, ソーシャルブックマーク系のリンクをエントリーの先頭か後尾に自動で追加するプラグイン。 例えば、はてなブックマークや Facebook や Google Buzz や Twitter など。 どのリンクを追加するかは、設定画面から選択可能です。 このプラグインは、Social Bookmarking JP や wp-hatena をインスパイアしたものです。 インストール 1. こちらのページからプラグインをダウンロードして、wp-content/plugins/ にアップロード。 WordPress 管理画面のプラグインメニューから、WP So
Description This plugin imports posts from CSV (Comma Separated Value) files into your WordPress blog. It can prove extremely useful when you want to import a bunch of posts from an Excel document or the like – simply export your document into a CSV file and the plugin will take care of the rest. Features Imports post title, body, excerpt, tags, date, categories etc. Supports custom fields, custom
不動産プラグインの特徴 WordPressに簡単にセットアップできます。 物件条件検索機能も標準でついております。 GoogleMapsで物件の位置情報を表示できます。 WordPressの「ブログ」としての機能もそのまま使用できます。 会員・マップ等、追加プラグインで機能アップも簡単にできます。 不動産プラグイン導入をお考えの方へ 不動産プラグイン(本体)は WordPress(CMS)で使える追加機能プログラム(プラグイン)です。不動産プラグインをWordPressの管理画面からインストールするだけで簡単に不動産ホームページに必要な機能がインストールされ、すぐに不動産ホームページを開設できます。 不動産プラグインは 不動産の物件表示に必要な入力項目が揃っており、賃貸・売買のホームページに対応可能です。 さらに地域や路線から物件を探す機能や条件検索機能も標準で完備しています。これらすべて
ちょっと感動したので脊髄反射で ご紹介。日本の不動産サイト向け に作られたプラグインがかなり良い 感じです。不動産サイトの構築も かなり楽になりそうですよ。こういう ものは有料が多いですが、こちらは 無料で提供してくれています。 いつ有料になっておかしくない気がしますので今のうちにDLしておきました。お礼も兼ねて記事にさせて頂きます。 WordPress 不動産向けプラグイン もう、なんというか感謝です。このプラグイン入れるだけで、かなり楽になりますよ。 ざっと機能をご紹介。 専用の投稿画面 ↑ 通常の投稿画面とは別に、専用の投稿画面が用意されています。 画像を種類別に分けられる 不動産独特の画像の種類で分けられます。例えばキッチンとかトイレ画像とか。 管理用項目や詳細項目 物件番号、掲載日や制約の有無なども決められます。状態では空いてるかどうかの選択も。また、物件の種別、賃貸なのか分譲な
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