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  • ディベートの審判 | 大栗博司のブログ

    私の子供は中学校のディベート部に所属していて、今日は北ハリウッドの学校でディベート大会がありました。 審判員が不足しているというので、私も審判員になりました。数日前に学校で講習を受けて、今日の最初のセッションでは時間を計る係りをしながら見学。午後の2つのセッションで、正式な審判をしました。 米国の学校では、野球やフットボールのようなスポーツとして、ディベートが普通に行われています。ルールもきちんと決まっていて、まず大会の2ヶ月ぐらい前に議題が発表になります。今回の議題は、 「連邦政府は太陽光発電を財政的に奨励をすべきか」 「連邦最高裁判所判事には任期を付けるべきか」 「カリフォルニア州は、ニューヨーク市にならって、砂糖飲料の販売を規制すべきか」 「国際養子縁組の害は利を上回るか」 の4つ。2ヶ月の間に、これらの議題のすべてについて討論の準備をします。 たとえば最初の議題なら、「財政的に奨励

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