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bookとbusinessに関するxiong_taiのブックマーク (11)

  • 安藤健二『パチンコがアニメだらけになった理由(わけ)』 - 紙屋研究所

    パチンコ屋の前を通り過ぎると確かにやたらアニメとのタイアップが目に入り、気になっていた。だけど一番気になり出したのは、やっぱりテレビCMでこのタイアップが激増したことだ。 参考:ヲチモノ- アニメのパチンコ・スロットがどれだけあるのか集めてみた http://watchmonoblog.blog71.fc2.com/blog-entry-479.html ただし、それはアニメに限らない。「加山雄三」であったり「ウルトラセブン」であったり。 この現象に注目した最初はやはり「冬のソナタ」とのタイアップだった。*1パチンコという、サラ金と似たようなダークイメージのものに、こんなメジャーな作品がよくタイアップを許したものだという驚愕を覚えたし、「はあー、すると中高年のオバサンたちがずいぶんパチンコにハマっているわけね」という、そこから「読み取れる」情報があったからだ。 いま、「冬のソナタ」というパ

    安藤健二『パチンコがアニメだらけになった理由(わけ)』 - 紙屋研究所
  • 【書評】水ビジネスの将来を考えるオススメ本 - My Life After MIT Sloan

    古典的かもしれないが、今世紀にグローバルなビッグビジネスになるのは何か、と考えたとき、 世界的に需要に対して供給が圧倒的に足りなくなるものであろうと思う。 つまり1に水、2に料、3にエネルギーではないかとやはり思うわけである。 中でも、水には個人的に以前から興味があったので、仕事で忙しい中睡眠時間を削って、先々週末から水ビジネスに関するを何冊か読んでみた。 中でも一番、分かりやすくてとっつきやすく、日企業が水ビジネスに関わる上で重要な課題がカバーされてるのは次のだった。 このを読んでから、他の専門的な書籍を読むと、短時間で格段に理解力が上がる。 対談方式が苦手でなければ、このはお勧め。 簡単に読んで勉強になったところをピックアップしてご紹介しようと思う。 1) バーチャルウォーターという考え方:日糧自給率が低いからこそ国内の水を使わずに済んでいるらしい 水というと、つい飲

  • シゴタノ! 起業のネタを思いつくためのアイデア発想本4冊

    起業のネタ!』いわく。 独立・起業したいのにできないワケをアンケートで聞いてみたところ、 3位:時間が足りな い(20.4%) 2位:事業化ができない(25.9%) という回答を、さらに20%ほど突き放して、 1位:起業ネタがない(46.9%) という結果が出たそう です。 一度の人生なのだから、起業という未踏の大地を踏みしめてみたい、という心意気のある人材が日にもたくさんいるのに、その元となるネタが思いつけないために、起業を足踏みしているというのは、私からして見ると、すごくもったいない!と感じます。 なので、今日は起業のネタを思いつくためのアイデア発想4冊を、その読み方と一緒にご紹介してみたいと思います。 これらのを読むと、きっと、起業アイデアが複数 わいてくることでしょうし、あるいはあっと驚くアイデアに目から鱗が落ちると思いますよ! 1.『起業のネタ!』は、最初に読み、 最後に

  • この本がスゴい2008

    今年もよい出会いがあり、それはあなたのおかげ、とても感謝しています。 ここでいう「あなた」とは、親切にもコメント欄よりオススメいただいたアナタだけでなく、某所で罵倒しまくってたキミも含まれる。なぜなら、「○○がスゴいんだってーフフン、じゃぁ△△読んでないだろ」なーんて教えてくれたから。 ありがたいのはまさにソレ、「そんならコレを読め」と言ってくれる方は、○○も△△も読んでる。わたしが知らない△△を、わたしが読んだ○○から教えてくれるのだから、これほど有益なものはない。 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる所以はここにある。反面、これができずに唯我独尊を貫くと、非常に限定された世界の読書王となる。なまじ蓄積があるだけに、外からのアドバイスが受け入れられず、読書はすべて自意識の確認作業となる。気の毒だけど、よい反面教師だ。この道は、いつかきた道。わたし自身が陥らないよう、用心用心

    この本がスゴい2008
  • ジョブズの頭の中 - 池田信夫 blog

    一時は「グーグル」が流行したが、最近は「アップル」があふれている。しかし私の読んだ限りでは、"iCon"が読み物としておもしろかったぐらいだ。特に日人の書いたものは、ウェブの2次情報の切り貼りとジョブズ礼賛ばかりで、何の参考にもならない。 その中では、Wiredの編集者が書いた書は、ジョブズ自身へのインタビューを含めて、新しい情報がある。"iCon"など、これまでのアップルは内部抗争のゴタゴタ(確かにおもしろいのだが)ばかり書かれていて、肝心の経営戦略について書かれたものがほとんどないが、書は「スティーブの頭の中」をさぐることによって、その戦略を分析している。 ・・・といっても、常識的な意味での企業戦略とかマーケティングが解説されているわけではない。「アップルには戦略チームというものがないんだ。マーケティングリサーチの予算もない」と同社のエヴァンジェリストだったガイ・カワサ

  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
  • The Now Habit (1) 仕事を先送りしてしまうのは、怠惰だからではない | Lif...

    英語では「仕事を先送りする」「ぐずぐずしていて手をつけられない」ことを procrastination という、たった一つの単語で言い表せます。わかってはいるけど、どうしても手が付けられないという状態はどこでも同じようにあるものらしいですね。 仕事に手を付けられずにぐずぐずしているときは、誰だってべつに気分がよいわけではないでしょう。むしろ「自分はなんて駄目なんだ」と自分を責める気持ちのほうが強いはずです。 それでは何で私たちは仕事を先送りしてしまうのか。このテーマについて実践的な対処方法を書いた心理学者 Neil Fiore の The Now Habit というが、43Folders 経由でこれを知って以来、私の愛読書です。 これから5回にわけて、このについてご紹介しますが、実際には紹介しきれないテクニックや実例がには満載されていますので、興味のある人はぜひ原書を当たってみてくだ

    The Now Habit (1) 仕事を先送りしてしまうのは、怠惰だからではない | Lif...
  • ITmedia Biz.ID:本のページを開いたまま固定する

    筆者の場合は、自分とPCの間の机の上にを置いて、キーボードに伸ばした両腕でを押さえることが今まで多かった。しかしこれも、少し腕を上げるだけでページがめくれてしまうなど「きっちり押さえる」にはちょっと厳しい。かといって上にほかのなどの物を置いておくと、ページの中身が読めない上に、ページが折れたり、置いたものが滑り落ちたりすることもある。

    ITmedia Biz.ID:本のページを開いたまま固定する
  • [を] 「エンジニアのための時間管理術」という本が出るそう

    エンジニアのための時間管理術」というが出るそう 2006-10-07-2 [][LifeHacks] こんなが出るそうです。10月19日発売。 中身もぎっりち濃そうでよさげ。買わねば。 (ref. Online Catalog: エンジニアのための時間管理術 http://www.oreilly.co.jp/books/4873113075/toc.html) ■Thomas A. Limoncelli / エンジニアのための時間管理術

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  • 2005年、百式管理人の本棚を生き抜いた12冊 | i d e a * i d e a

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    2005年、百式管理人の本棚を生き抜いた12冊 | i d e a * i d e a
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