私的なことですが、前回の記事で第6世代iPod nanoの購入レビューを書き、すでに持っていたiPod touchと併せて2台のiPodを使うことになりました。その際に、一台のPCで複数のiPodを管理する方法を少し調べてみたので、今回はその方法を備忘録的にエントリーしておきたいと思います。 一般的に、一台のPCにインストールされたiTunes上で管理できるiPhone/iPodは1つだけですが、2つ以上持っている場合、母艦となるPCを複数台用意するよりも一台のPCでいくつも運用できた方が管理は圧倒的に楽になるはず。 公式サイトの解説によると、これを実現するには「Windowsのログインユーザーアカウントを使い分ける」「各iPod用にiTunesのプレイリストを作成する」「各iPod用に複数のライブラリを用意する」の3通りの方法があるようですが、ここでは一番手軽に実行できて管理も楽そうな3
PC/iPhone/iPadでウェブを保存して、後でPC/iPhone/iPadから読むことができる、いわゆる「後で読む」的な機能を複数環境で実現する「Instapaper」を始めてみました。 もちろん「Instapaper」の存在は知っていたのですが、これまでの自分の環境ではそれほど必要としていませんでした。 しかし「iPad」の登場により「何かを読む」ということが飛躍的に増えた&やりやすくなったので、そろそろ「Instapaper」ということに相成りました。 それではユーザ登録の方法からご紹介です。 ユーザ登録はコチラから。 メールアドレスでもユーザネームのどちらでも登録できます。 が、パスワードを忘れた際にリカバリできないのと、将来的にメールアドレスを利用したサービスが登場するかもしれないので、メールアドレスで登録して方が良いかもしれません。 また、アカウントのところで、パスワードも
いつも閲覧しているホリエモンのブログですが、今日の記事でホリエモンがXPERIAをクソ呼ばわりしていた。 個人的に、apple嫌い、iPhone嫌い、XPERIAは持っている俺にとってはあまり気分がよろしくない内容で、比べるべきものではないし、用途を明確にし比べた上でのクソ呼ばわりでもなかったので、ホリエモンにしては浅はかな発言だったのではと思った。 以前にここでも書いたが、iPhoneは'Appleのサービスを利用するための専用端末'、それに対するXPEIAは'Googleのサービスを利用するための専用端末'と形容するのが妥当かと。 お互いの端末が利用するサービスが違うんだから、比べるならサービスから比べるべきだと思う。 スマートフォンのなんたるかってことで、ソフトウェアとハードウェを密に連携させてこそスマートフォンだとホリエモンは書いているが、ソフトウェア(OS)とハードが別メーカーで
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