2017年2月27日のブックマーク (3件)

  • 日本人は論理的な思考トレーニングをうける機会に恵まれていない : 哲学ニュースnwk

    2017年02月26日14:00 日人は論理的な思考トレーニングをうける機会に恵まれていない Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日):2011/08/03(水) 08:46:39.36 ID:6/5fS/du0 これからの時代を生き抜くためには、日人が苦手な「論理的な選択」が必要? 東日大震災によって、大きなターニングポイントを迎えている日。 『リング』『らせん』などの代表作がある小説家・鈴木光司氏は、 「原子力を含めた今後のエネルギー政策、電力によって成り立つ日々の暮らし、税金、 そして、これからどういうリーダーを選ぶのか......この数年になされる『選択』は、 この先、日の未来を大きく左右することは間違いない」と言います。 自著『選択の時代』のなかで、日は情緒的な社会で、日人は論理的な 思考トレーニングをうける機会に恵まれていないと指摘する鈴木氏。 そんな私た

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  • 「南部のソウル」を求めて東京を彷徨う米誌記者の冒険譚|なぜ日本人はブルースを熱愛するのか

    米国の有名音楽ライターである筆者は、日のブルース専門店の品ぞろえのよさや、場のミュージシャンたちを招いたライブでの観客の熱狂ぶりに衝撃を受ける。 米国深南部の文化と何の接点もなさそうな日人が、なぜこれほどまでにブルースを愛するようになったのか──この疑問を解き明かすため、筆者は東京中のライブハウスと演奏家たちを訪ね歩く。 日のブルース文化を通して東京の街と日人の姿を詩情豊かに描く、珠玉の訪日記。 ブルースを熱狂的に愛する日人 下北沢は、東京の西にある雑然とした街だ。 その曲がりくねった通りや路地は、車が快適に通るには狭すぎる。だが、しわしわのビンテージTシャツやホーロー製のカラフルな調理器具が置かれた店内を眺めたり、複雑な味のカクテルをちびちびやったり、細い小道をブラブラしたりして午後を潰すのにはちょうどよい場所だ。 若者はバーやカフェに集まり、スマホをいじりながら煙草を吸って

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  • サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog

    もの凄く簡潔に言ってしまうと、上司からのパワハラ+仕事内容です。 目標として夢見て10年、受験を決意し足掛け5年、 2015年冬の試験合格し、某県警のサイバー犯罪捜査官として、2016年春より働いておりました。 しかし、実際入ってみると、サイバーとは名ばかりであり、他の事案対応が95%弱を占め、 IT技術知識を活用するような機会は全くと言っていいほどありませんでした。 まぁそれだけなら全然納得して働いていたのですが、、、 では、退職を決意したもう一つの要因であるパワハラとは、 ★パワハラ具体例 1. コピーを取ってこい、と手渡された書類をコピーして持っていたところ、 俺のコピーしたかった書類と違う、お前は仕事の何を見ていたんだ、帰れ と怒鳴り散らす (最終的に私は帰ったのですが、もいっこ上の上司から呼び出され、私が悪いとのことで謝罪させられました) エスパーじゃなくてすいません、と謝れば良

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