2017年9月8日のブックマーク (3件)

  • 「本田圭佑の守備がチームを壊す」という記事があったので「実話かな?」と確認したら週刊実話みたいな話だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    田圭佑の守備がチームを壊す」という記事があったので「実話かな?」と確認したら週刊実話みたいな話だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2017年09月08日07:00 一応、確認させていただきますね! 「週刊実話とフモフモコラムは同じくらいの正しさ」という肌感覚をお持ちのみなさんこんにちは。僕はいつものように有名サッカー情報サイトを眺めていました。すると、そこには「田圭佑の守備がチームを壊す。“自分勝手”なポジショニングで全体に大きなズレ」という手厳しいタイトルの記事が載っていました。 「きっとそうなんだろうなぁ」と思いつつ、死んだ母親が「もしかしたら週刊実話かも?」と耳元でささやくもので、胸騒ぎがしてしまいました。それはもう「玄関のカギをかけなかったかもしれない」くらいの胸騒ぎで、結局玄関に戻るとカギはかかっているというアレです。まぁ、それでも確

    「本田圭佑の守備がチームを壊す」という記事があったので「実話かな?」と確認したら週刊実話みたいな話だった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • 自走式彼女

    俺の嫁さんは自分で走る。特にプログラムされずとも、自分で考えて走る。 出会いは俺が二十八の時。働いている会社は新卒採用が全くなく、若いのが入らないので代謝が悪かった。その会社にしては珍しく新卒入社だった俺は、六年経てど部下はおろか後輩すらできず、ずっと続く「若手扱い」に辟易してた。そんなある日、自主退職者の補填として彼女が来た。当時二十七歳。見た目も少し近いが、雰囲気はシン・ゴジラに出てきた市川実日子まんま。会社が外資系だったこともあり、人事も面白みがないよりは風変わりな人材を好む傾向があったため、第一印象は「まためんどくさそうなのが…」という感じだった。 彼女は必要以上に人と馴れ合わないけれど、飲み会は割と顔を出す(ただし質問されない限り会話はせず、淡々と飲んでる)し、仕事は完璧なもんだから、一年たつ頃には「ちょっと変わったミステリアスな人」みたいなキャラで定着し、重宝される人になってい

    自走式彼女
  • ジェフ千葉から消えた脂身と白米。監督が持ち込んだ食事革命が凄い。 - Jリーグ - Number Web - ナンバー

    9年ぶりのJ1復帰を目指すジェフユナイテッド千葉は、今季、いままでにない大改革を進めている。 エスナイデル新監督が率いるチームは、極端なまでのハイラインで守り、猛烈なハイプレスをかけ続ける。前にも後ろにも、とにかく走るのだ。夏場でも、その運動量が落ちることはない。なぜ、そこまで走れるのか――。 監督は「そこにミステリーはない」と言葉に力を込める。厳しいフィジカルトレーニングを課しているのは想像に難くないが、それだけではない。強度の高い練習をこなす体作りから見直し、徹底して事改善に取り組んでいるのだ。 現役時代、イタリアのユベントス、スペインのレアル・マドリーなど、欧州の名門クラブでプレーしてきた元アルゼンチン代表にとっては、当たり前のことを当たり前にしているだけだという。 脂身、濃い味、白米が並ぶ事に監督があ然。 きっかけは、シーズン開幕前の沖縄キャンプだった。 「なぜこんなに味付けが

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