2017年10月20日のブックマーク (2件)

  • 知名度ゼロでいきなり世界を獲った覆面ユニットの「ヒットの方程式」(柴 那典) @gendai_biz

    素性も年齢も非公表 無名の日人ユニットが、メジャーレーベルや大手事務所の力も借りず、インディペンデントな体制のまま世界進出を果たし成功を手にしている。 それが、2017年3月にデビュー曲「Best Part of Us」をリリースしたクリエイティブユニット、AmPm(アムパム)。人たちの素性も年齢も非公表、覆面の二人組だ。 彼らの人気に火をつけたのが定額制音楽配信サービス、Spotifyだった。「Best Part of Us」はリリースから半年となる10月に800万回再生を記録。その後も「Daring Break Free」や「I don’t wanna talk」などのシングルをリリースし、いずれも100万回再生を突破した。 Spotifyは、楽曲の再生1回あたり平均で約0.5円をアーティスト側に支払っていると言われる。彼らは音源をCDでリリースしていないが、これまで配信された数曲

    知名度ゼロでいきなり世界を獲った覆面ユニットの「ヒットの方程式」(柴 那典) @gendai_biz
  • Future funkの流行について(Vaporwaveと比較しながら) - 東京モラルハザード

    ウツノミヤです。 最近は、future funk(フューチャーファンク)ばかり聴いています。 現代のディスコって感じでいいですよね。 明るいダンスチューンが多く、単純にテンションが上がります。 ザ・EDMみたいに爆上がりはしないですけど、それくらいが良い年頃。 今年入って、アイドルの曲が自分の中で下火になってきて、すごいネット界隈の音楽がアツいわけです。 流行ってんの?future funk フューチャーファンクとかVaporwave(ベイパーウェイブ)ってどれくらい流行ってるんですかね。 私の中では来てるけど、それは世の中ごとではないかも。 ちょっと調べてみました。 周りにある事実 ココ最近、この界隈を追っているので、自分の知ってる事実を並べます。 日のネットレーベルであるピンクネオン東京が初のレイヴを開催。 ピンクネオン東京 | Free Listening on SoundClou

    Future funkの流行について(Vaporwaveと比較しながら) - 東京モラルハザード