あ ルナルナで生理周期を管理している。私は健康優良児で遅れたり早かったりがないのでおそらく排卵日もルナルナのカレンダー通りなんだけど、最近一次創作のエロ小説書いてる日をカレンダーにメモしていたら、排卵日に最高のエロ小説が書けることに気づいた。 やっぱり人間なんだなと思った。 彼氏がいたことないしもちろんセックスしたことないので性欲が多分オナニーの代わり、もしくは補助としてエロ小説に昇華している。 他の女オタクのことは知らない。 女同士でオナニーの話すること滅多になくない? 普段はTwitterの鍵垢に生息しているけど流石にこの内容をTwitterで呟くのは憚られたからはてブ頼んだ。終わり。 補足 「彼氏がいたことないしもちろんセックスしたことないので性欲が多分オナニーの代わり、もしくは補助としてエロ小説に昇華している。」 ここ自分で読んでて意味がわからなかった。 自己推察 性欲は一人で発散
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、世界の新型コロナウイルス新規感染者数が先週、7週間ぶりに増加に転じたと明らかにした。エルサレム市内の男性のようす。2月末撮影(2021年 ロイター/Ronen Zvulun) [チューリヒ 1日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、世界の新型コロナウイルス新規感染者数が先週、7週間ぶりに増加に転じたと明らかにした。 テドロス氏は「落胆させられるが、驚きではない」とし、「ワクチンのみに頼る対応は間違いだ。基本的な公衆衛生措置が引き続き、新型コロナ対応の基盤だ」と強調。感染拡大抑制に向けた一連の措置を緩和しないよう各国に訴えた。
NHKアナウンス室長ですら驚くほどの仰天人事だったという。2月10日、NHK「ニュースウオッチ9」の有馬嘉男キャスター(55)と、「クローズアップ現代+」の武田真一アナ(53)という“二大看板”の降板が発表されたのだ。局内では関係者がこう囁きあった。 「菅政権の怒りを買った2人が飛ばされた――」 ◆◆◆ 経済部出身で、シンガポール支局長などを経て17年に「9」のキャスターに就任した有馬氏。ロマンスグレーに穏やかな語り口が人気を博した。 「政治や国際情勢など、多岐にわたる分野をいつも熱心に勉強していた。番組への思い入れも強く、本人は今年以降も続投に意欲を燃やしていたのですが……」(有馬氏の知人) 有馬氏の降板にあたっては、サンスポが〈本来は昨年、桑子真帆アナが9を卒業した際、有馬氏も一緒に退く意向だった。しかし、桑子アナの後任の和久田麻由子アナを育成するため、一年間の続投となった〉と報じた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く