2016年4月6日のブックマーク (1件)

  • 「9時出勤」という制度が日本人の生産性を下げる。 - Be inspired!

    「始業時間に遅れまい」と、人を押しのけ駅の階段を駆け上り、定員を裕に超えた満員電車に無理やり乗りこむ。赤信号になりそうでも、颯爽と横断歩道を渡り切る。 そんな光景、日にいれば、誰もが目撃したことがあるだろう。 もしかしたら「自分のことかも」とドキッとした人もいるのではないか? そして、始業時間に間に合ったとしても、終業時間にきっちりに帰れないことを知っているのに、日人は「遅刻しない」ように必死になるのだ。 おかしくはないか? そんな疑問を抱いたある男が「新しい制度」を提唱している。 その男は、慶応義塾大学特任助教の若新 雄純氏。 彼が提唱しているのは「午前中の仕事を禁止する」という「フリーAM制度」。 最近では、企業や官公庁が、長時間労働を改善するために、出勤時間を1~2時間前倒しする「朝型勤務」が導入され始めている。 そんな中、あえて出勤時間を1~2時間後ろ倒しにするこの制度。 「遅

    「9時出勤」という制度が日本人の生産性を下げる。 - Be inspired!
    xlc
    xlc 2016/04/06
    だらだら残業の会社では自然発生的にそうなってる。変な時間に打合せを設定してくるので迷惑です。