2016年5月23日のブックマーク (1件)

  • 米軍関係者による犯罪、なぜなくならないのか 女性遺棄 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    沖縄県で米軍属の男が女性会社員の遺体を遺棄した疑いで逮捕された事件をめぐり、過去にも繰り返されてきた米軍関係者による犯罪の被害者らも、悲しみともどかしさを募らせている。「なぜ事件はなくならないのか」。怒りの矛先は有効な手立てを打ち出せない日米両政府にも向けられている。 「私は2002年、米兵に横須賀でレイプされました。私は殺されなかった。だから、私が声を上げないといけない」。東京・市谷の防衛省前で20日夕、東京在住のオーストラリア人キャサリン・フィッシャーさんが声を張り上げた。 1980年代から日に住むキャサリンさんは02年4月、交際相手に会うために横須賀を訪れた際、米海軍兵に強姦(ごうかん)された。警察に届けたが、刑事事件としては不起訴に。民事訴訟で04年に勝ったが、その前に米兵は米国に帰国。その後も諦めずに所在を突き止め、13年に米国の裁判所で賠償の履行義務を勝ち取った。自らの経験を

    米軍関係者による犯罪、なぜなくならないのか 女性遺棄 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    xlc
    xlc 2016/05/23
    米軍の犯罪に怒りの声を上げる人を冷笑するネトウヨって一体何なんだ?サヨク的なものをあざ笑うことがカッコいいとでも思ってるのか?