2019年2月6日のブックマーク (2件)

  • 同じ漢字なのに、日本語と中国語では発音がまったく違うのはなぜですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    確かに、日語と中国語では漢字の発音がまったく違いますね。例えば「学生(がくせい)」は「シュエシェン(xué sheng)」、「日(にっぽん/にほん)」は「リーベン(rì běn)」、「新聞(しんぶん)」は「シンウェン(xīn wén)」となります。この違いが、日人の中国語学習者、中国人や台湾人の日語学習者を戸惑わせる原因にもなっています。 そもそも、中国語は一つの漢字に対して発音は(原則として)1種類。ところが、日の漢字の音読み(漢字音)は何種類にも分かれます。例えば「行」には「ギョウ/コウ/アン」の3種類の音があります。これを順に「呉音」「漢音」「唐音(とういん)」と言います。 藤堂明保・加納喜光編『学研新漢和大字典』(学習研究社)より 呉音は最初に日にやってきた漢字音で、四書五経や仏教経典などとともに伝来しました。現在でも「修行(しゅぎょう)」「勤行(ごんぎょう)」のような

    同じ漢字なのに、日本語と中国語では発音がまったく違うのはなぜですか - ことばの疑問 - ことば研究館
    xlc
    xlc 2019/02/06
    “中国語(北京語)を勉強していて「発音が難しい」と思ったら,台湾語や広東語,上海語などを合わせて勉強してみることをお勧めします” アホか。「北京語」という人はたいてい不勉強。
  • あえて「マスクなし対応」好評 市役所、風邪の職員は…:朝日新聞デジタル

    青森県むつ市は、窓口で市民と応対する職員に対し、特段の事情がないかぎりマスクをつけずに接するよう求めている。「不快な印象を与えない」とする窓口対応改革の一つだ。風邪の流行期となる冬場はマスク姿が多くなりがちだが、体調が悪い職員には「窓口対応をさせない」「自宅で休ませる」ことを徹底した上で「ノーマスク」を推進している。 窓口で市民と接する際にマスクをしていると「表情が見えづらく不快な印象を与えかねない」「会話が聞き取りづらくなって説明の内容が十分に伝わらない恐れがある」というのが着用禁止の理由だ。 市の窓口を訪れた人に、人確認のためにマスクを外してもらうこともある。市民サービス推進監である坂野かづみ市民課長は「市民にマスクを外すように求めながら、こちらがマスクをして対応するのはどんなものかとも考えた」と話す。 ノーマスクは「窓口サービス日一」を目指す改革の一環として、昨年12月中旬から始

    あえて「マスクなし対応」好評 市役所、風邪の職員は…:朝日新聞デジタル
    xlc
    xlc 2019/02/06
    「マスクは不快」とか意味不明。いつから日本人はこんな不機嫌な民族になったんだ?もはや弱いものイジメくらいしか娯楽がないのかな。ヘイトは安倍公認の娯楽なんで、その延長かも。