2019年2月16日のブックマーク (2件)

  • これはプロパガンダ? 大ヒット中国SF映画の政治性 さまよえる地球、さまよえる中国映画界 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国で総製作費3.2億元の国産SFアドベンチャー映画「流浪地球(さまよえる地球)」(英語タイトル:The Wondering Earth)が2月5日に封切られ、10日までに劇場チケット売り上げ20億元を突破した。これは春節映画全体の売り上げの約半分を占める快挙。米国紙「ニューヨーク・タイムズ」までが「中国映画界の新時代の曙」「中国映画も宇宙競争に参入」とかなり持ち上げた記事を書いている。 確かに、面白そうだ。なにせ、原作は、ヒューゴー賞を受賞した中国SF小説『三体』(早川書房から邦訳が2019年に出版予定)の著者、劉慈欣の同名小説。主演は中国版ランボーともいえる戦争活劇「戦狼」のヒーロー、冷峰役を演じた愛国演技派俳優、呉京(ウー・ジン)。監督は15歳のときにジェームズ・キャメロン監督の「ターミネーター2」を見てSF映画監督を目指したという80后(1980年生まれ)の郭帆(グオ・ファン)

    これはプロパガンダ? 大ヒット中国SF映画の政治性 さまよえる地球、さまよえる中国映画界 | JBpress (ジェイビープレス)
    xlc
    xlc 2019/02/16
    評判の《流浪地球》を見た。いつもながらのアクション(CG)しかないクソ映画だった。途中で寝てしまったぜ。本当に評判がいいのかね?だとしたら中国人の文化レベルを疑う。
  • 外国人旅行者向け「スイカ」…事前預かり金なし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    今年9月から販売される「ウェルカム スイカ」(JR東日提供) JR東日は15日、訪日外国人旅行者向けICカード「Welcome Suica(ウェルカム スイカ)」を、今年9月1日から販売すると発表した。 価格は1枚1000円から1万円までで、白地に日の丸や桜の花をあしらったデザイン。通常のスイカと違い、入金(チャージ)額の払い戻しができないが、購入時に500円の預かり金(デポジット)は徴収しない。通常のスイカと同様、交通機関の運賃支払いや、商業施設で電子マネーとして利用できる。 外国人のスイカ利用を巡っては、羽田空港や成田空港の同社の窓口で、出国前に残額やデポジットを払い戻そうとする観光客の混雑が目立つといい、解消につなげる狙いもある。同社は「日訪問の記念品として持ち帰ってほしい」としている。

    外国人旅行者向け「スイカ」…事前預かり金なし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    xlc
    xlc 2019/02/16
    “通常のスイカと違い、入金(チャージ)額の払い戻しができない” なんでこんなもので外国人を騙そうとするのか意味不明。