2020年3月28日のブックマーク (3件)

  • 焦点:中国に相当数の無症状者、コロナ感染「第2波」に懸念

    3月25日、中国では新型コロナウイルスに感染したものの症状が出ない人(無症候性キャリアー)が相当数存在するもようだが、実態は不明のままだ。写真は、上海の空港に駐機中の機内で撮影(2020年 ロイター/Aly Song) [上海 25日 ロイター] - 中国では新型コロナウイルスに感染したものの症状が出ない人(無症候性キャリアー)が相当数存在するもようだが、実態は不明のままだ。そのため無症候性キャリアーが現在もなお、自覚がないままウイルスを拡散させている恐れがあるとの不安が高まっている。 世界的に新型コロナが猛威を振るい続けているのと対照的に、中国はウイルスとの「戦い」で今にも勝利を宣言しそうで、既に移動制限の緩和に乗り出した。感染の「震源地」とされる湖北省と他の省との境界は25日に開放され、2カ月にわたる封鎖が解かれた。

    焦点:中国に相当数の無症状者、コロナ感染「第2波」に懸念
    xlc
    xlc 2020/03/28
    二月三月の対応を見たら中国で感染爆発が起こることはなさそうだよ。皆さんの期待を裏切って悪いけど。
  • 徹底的な隔離はなぜ実行できたのか~中国の「大衆を動かす仕組み」の底力 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア

    2020年03月27日 次世代中国 一歩先の大市場を読む 徹底的な隔離はなぜ実行できたのか ~中国の「大衆を動かす仕組み」の底力 中国に「居民委員会(居委会)」と呼ばれる組織がある。日で言えば町内会とか、町の自治会みたいな位置づけの組織だが、もちろん社会主義体制なので、その性格は大いに異なる。いわば中国という国の政策を実行するための、住民の代表で組織された実働部隊である。今回の新型コロナウイルスに感染症の蔓延で、事実上の「全国民自宅軟禁」の政策を実行し、感染の拡大阻止を実現するうえで最も大きな役割を担ったのが、この「居委会」だと思う。 居委会は、中国という国の「いざ」という時の底力、権力体制のすさまじさを、まざまざと見せつけた。表舞台ではあまり目立たないが、この居委会を手がかりに、中国社会の仕組みについて今回は考えてみたい。 寝ないで待っていた居委会の人 中国国内の感染拡大が落ち着きを見

    徹底的な隔離はなぜ実行できたのか~中国の「大衆を動かす仕組み」の底力 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア
    xlc
    xlc 2020/03/28
    中国入国時の「隔離」がどのように行われるか。日本とはだいぶ違う。
  • 米有力紙「感染者や死者が少なく日本は油断している」 | NHKニュース

    アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは、新型コロナウイルスをめぐる日の現状について、不要不急の外出の自粛が呼びかけられても、いつもどおりの生活が続いているとして、「新型コロナウイルスの感染者や死者が少ないため、日は油断している」と指摘しています。 記事には25日、ライブハウスに40人ほどが集まっていたとする写真や、花見を楽しむ人たちの写真などが掲載され、「東京都の小池知事が、不要不急の外出を自粛するよう呼びかけたにもかかわらず、日の人々はこの警告を真剣には受け止めていない」と伝えています。 そのうえで、ニューヨーク・タイムズは、「新型コロナウイルスの感染者や死者が少ないため日は油断している」と指摘しています。 このほか、ニューヨーク・タイムズは、日の検査数が少ないと指摘し「日では熱などの症状が2日から4日続いた患者を検査している」という日の専門家の話を伝えています。 その

    米有力紙「感染者や死者が少なく日本は油断している」 | NHKニュース
    xlc
    xlc 2020/03/28
    米国は日本の感染者が少ないのが悔しくて仕方ない模様。差別は身を滅ぼす。