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  • 理屈と膏薬はどこへでもつく : 故事ことわざ辞典

    理屈と膏薬はどこへでもつくの解説 【読み方】 りくつとこうやくはどこへでもつく 【意味】 理屈と膏薬はどこへでもつくとは、どんなことにも理屈をつけようと思えば、もっともらしい理屈がつくものだというたとえ。 【注釈・由来】 「膏薬」とは、脂肪油類に種々の薬物を加えて作った塗り薬のこと。 膏薬が体のどこにでもくっつくように、人に理屈や言いがかりをつけようと思えば、どうにでもつくということ。 【出典】 - 【例文】 理屈と膏薬はどこへでもつくものだ。君の言っていることはただの屁理屈だよ。 【注意】 - 理屈と膏薬はどこへでもつくの関連語 【類義語】 理屈と膏薬はどこへでもくっつく/藪の頭にも理屈がつく/柄の無い所に柄をすげる/盗人にも三分の理/泥棒にも三分の道理/盗賊にも三分の理あり/乞にも三つの理屈 【対義語】 - 【英語のことわざ】 ・It is an easy thing to find

    理屈と膏薬はどこへでもつく : 故事ことわざ辞典
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    xll 2019/12/05
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