ブックマーク / natalie.mu (5)

  • 監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」

    山崎貴の「ゴジラ-1.0」を、「ゼイ・クローン・タイローン ~俺たちクローン?」のユエル・テイラーは「実写の大作映画という意味では『トップガン』以来もっとも楽しめた作品かもしれない。『ジョーズ』を思わせる小型船のシーンはすでにクラシック作品の域」と称賛。ドラマ「シュリンキング:悩めるセラピスト」のジェームズ・ポンソルトも「長男と一緒に観に行ったんだけど、最後には観客みんなで応援しちゃったよ」と振り返る。 また「ブラインドスポッティング」「ラーヤと龍の王国」のカルロス・ロペス・エストラーダは「すずめの戸締まり」について「新海誠と、彼が作り出す信じられないほど美しい映像詩をたたえたい」とコメント。井上雄彦の「THE FIRST SLAM DUNK」を「2023年最高のスポーツムービー」と絶賛している。 なお「天井桟敷の人々」や「素晴らしき哉、人生!」、ウィリアム・A・ウェルマンの監督作など、過

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    xmoi 2024/01/03
  • 「マツコ&有吉 かりそめ天国」背景のマンガって誰がチョイスしているの?

    テレビ朝日系列で、毎週金曜日20時に放送されているバラエティ番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」。マツコ・デラックスと有吉弘行が、さまざまなテーマをもとに自由気ままに繰り広げるトークが人気の同番組だが、マンガ好きの間から注目されているのが、スタジオ背景に置かれているマンガ棚だ。「チェンソーマン」「呪術廻戦」といった王道の人気作品から、「みちかとまり」「女子高生除霊師アカネ!」といった発売されたばかりの新刊など、幅広いジャンルの作品が陳列されていることから、SNSではラインナップが変わるごとに話題を集めている。 そこでコミックナタリーでは、「マツコ&有吉 かりそめ天国」の棚に置くマンガを選定しているという番組チーフディレクター・秋山直氏にインタビューを敢行。マンガを置くようになった理由、そして大のマンガ好きだという秋山氏の選書基準や、マンガ遍歴などを語ってもらった。とあるマンガ家とのつながり

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    xmoi 2023/06/27
  • ジョージ・ミラーのドキュメンタリー「狂乱の日々:デス・ロードの戦い」無料配信

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    xmoi 2022/02/03
  • マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品

    1月30日・31日に開催されたオンラインイベント「マツリー」にて先行公開したコラム企画「マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品」をお届け。総勢63人のマンガ誌編集長に、“ポップカルチャーのお祭り”をテーマにした「マツリー」にちなみ“心がお祭り騒ぎになった2020年のイチオシ作品”を紹介してもらった。なお掲載順は出版社の五十音順となっている。

    マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品
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    xmoi 2021/03/06
  • 遠藤ミチロウさんから教えてもらったこと(寄稿:大槻ケンヂ)

    ザ・スターリンの中心人物としていくつもの伝説を残し、その後もとどまることなく精力的な活動を続けながら、長年にわたってさまざまなアーティストに影響を与えてきた遠藤ミチロウ。平成から令和へ改元するのと同時に伝えられた彼の訃報は、多くの人々を深い悲しみに包んだ。 音楽ナタリーでは、ミチロウから多大な影響を受けたアーティストの1人であり、これまでライブなどでたびたび共演してきた大槻ケンヂに、追悼文を寄稿してもらった。 文 / 大槻ケンヂ(筋肉少女帯、特撮、大槻ケンヂミステリ文庫) 不条理で残酷だけど、不思議と美しく、郷愁を刺激される歌2019年4月25日、令和を目前にして遠藤ミチロウがこの世を去った。 1980年にパンクバンド、ザ・スターリンを結成、LP「STOP JAP」でメジャーデビュー、1993年からはアコースティックソロシンガーとして全国津々浦々を旅して歌い、またドキュメント映画製作や、N

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    xmoi 2019/06/08
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