アイマスクはよく見るとブラジャーに似ている。 乳房と同じく目は2つあるのであるから、それを覆うとなると似た形状になるのだろう。 そこで、ブラジャーでアイマスクを作ってみることにした。すると今後のアイマスク界が激変するかもしれない色々な発見があった。 *筆者は女性です。念のため。
![ブラジャーをアイマスクにすると安定感が半端ない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c76631ff77f27344ef7faa3020cbe23bd23df670/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F3316%2F1122%2F8114%2Fb__2017_02_23_a_img_pc_top.jpg)
棒アイスが棒から落ちそうになって食べにくい時がある。 どのアイスで特に気をつければいいのかを知るため、アイスを固定する台を作って比べてみた。
モビルスーツってのは『機動戦士ガンダム』に出てくるロボットのことだ。ガンダムには40年近い歴史があり、今でもシリーズ作品が作られる。『ガンプラ』なんつってプラモデルも多数発売されている。 そんなガンダムのプラモデルだが、前々からセクシーだと思っていた。だって、なんか服みたいだし、太ももとかムチムチだし、ヤバイ。 ヤバさをみんなにもわかって欲しいので記事にしました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:塩バター
先日、ネットニュースで「静岡の文房具屋さんが文具ロボを作った」というのを見た。 「シリコンバレーのロボティクスベンチャーが次世代の医療用ロボを作った」とかそういう話なら普通に聞き流せるが、なんだ、文房具屋さんの文具ロボって。 自律的に動いて文字を書いたり、シャーペンの芯を見ただけで濃さを測定できたりするのか、文具ロボ。スーパーカー消しゴムを人間には不可能な速度で弾いたりするのかもしれない。 考えてたらどうしても実物の文具ロボを見たくなってきたので、件の文房具屋さんに行ってきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:本当に怖い階段 ヒザから力が抜ける > 個人サイト イロブン Tw
最初に作ったホームページはMOにデータを保存した。一太郎で作った卒論は3.5インチのフロッピーに入れて持ち歩いていたように思う。ZIPとかJAZを使っている人はいけてるみたいな雰囲気があった。 なつかしい記録メディア、1979年うまれの私の感覚だとだいたいこんなあんばいだろうか。 3.5インチのフロッピーもMOもZIPもJAZも、一般的には使われることが少なくなったメディアだ。その前の時代にも、後の時代にも記録メディアというのはかなりの種類がある。一概には言い切れないが脈々とした淘汰の歴史の上に成り立っているイメージか。 しかし、そんな淘汰されたメディアを、メーカーが廃盤にした後もなお流通させ続けている会社がある。
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