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任天堂に関するxnightsのブックマーク (8)

  • DSで生活が便利になる――任天堂・岩田聡社長と宮本茂専務、ゲーム機の現在と未来を語る

    任天堂の岩田聡社長と宮茂専務は4月9日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を行った。ビデオゲーム市場動向や米国でのニンテンドーDSi(以下、DSi)の販売状況についてや、『Wii Sports Resort』の発売日や京都文化博物館で実施されるニンテンドーDS(以下、DS)を利用したガイドサービスについても言及した。以下、詳しく紹介する。 ここ2年のビデオゲーム市場拡大は任天堂のプラットフォームで起きた 岩田 日外国特派員協会でお話しするのは今回で3回目です。1回目は2004年12月でDSをリリースした時、2回目は2006年12月でWiiをリリースした時でした。 それ以来、世界のビデオゲーム市場は大きな変化を経てきました。最も大きな変化はビデオゲームのユーザー層の拡大です。これまでビデオゲームをすると思われていなかったような人たちが、今ではDSやWiiで遊んでいます。任天堂がゲーム

    DSで生活が便利になる――任天堂・岩田聡社長と宮本茂専務、ゲーム機の現在と未来を語る
  • 任天堂が新会社 「スマブラ」桜井氏が新タイトル制作

    任天堂は2月18日、新会社「プロジェクトソラ」を設立したと発表した。「星のカービィ」や「スマッシュブラザーズ」で知られる著名ゲームクリエイター・桜井政博氏のディレクションにより、「スマブラではない特命案件」(岩田聡社長)だという新作ソフトを開発する。 新会社は1月22日、東京都千代田区に設立。資金は2億円で、任天堂が72%を出資し、桜井氏が代表を務める「ソラ」も出資している。従業員は新規採用を含め約30人。 桜井氏はHAL研究所出身。星のカービィやスマッシュブラザーズの制作で知られ、現在はフリーランスとしてWii向けの「大乱闘スマッシュブラザーズX」のディレクターを務めた。 Webサイトによると、新会社は「ゲームで世の中に提案できることの幅を広げるために、任天堂の全面協力を受け、任天堂単独ではできないものをつくります」。桜井氏による「今までとは違う体験ができるというのは約束できます」とい

    任天堂が新会社 「スマブラ」桜井氏が新タイトル制作
  • void element blog: 「こくばん.in」を運営している立場として「うごメモはてな」を本気で心配してみる

    任天堂とはてなが提携して「うごメモはてな」が発表されましたが、老若男女問わず不特定多数が参加するお絵描き投稿の場というのは思った以上に混沌とすることが予測されます。 「こくばん.in」ではユーザ数こそ圧倒的に劣るものの利用年齢層がDSiの購入層と近いと考えているので、過去に起こった事例に当てはめて「うごメモはてな」で発生しうる事態を挙げてみます。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 2.不特定多数とピクトチャットができる 3.アニメーションを利用した不適切な投稿の隠蔽 4.他人の作品に書き足すことによる弊害 5.悪質なユーザを遮断できない 6.狙い撃ち通報 7.通報が追いつかない あくまで一部ですが、事例も含め共有しておいた方がいいと思ったので簡単ですがまとめてみました。 いずれも起こらないことに超したことはありません。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 まず、はてな市民

  • Touch-DS.jp - 社長が訊く『ニンテンドーDSi』うごくメモ帳編

    岩田 今回の「社長が訊く」は、 いつもとは違う趣向で、社外の方に参加いただいています。 株式会社はてなの近藤さんと二宮さんです。 近藤・二宮 よろしくお願いいたします。 岩田 近藤さん、まずは自己紹介をお願いできますか? 近藤 はい。株式会社はてな(※1)の近藤です。 今日はこのような場にお呼びいただき、ありがとうございます。 わたしたちは普段、「はてな」という インターネットのウェブサイトを運営しています。 2001年からスタートしまして、 主に日国内で、ブログのサービスとか 写真のアルバムサービス、ブックマークサービスなどを 7年ほどかけて提供してきました。 今回は、任天堂さんのゲームと連携した、 これまでにないサービスを提供するという とてもおもしろい試みに 参加させていただくことになりました。 ※1. 株式会社はてな=「人力検索はてな」「はてなダイアリー

  • 任天堂とはてなが「京都つながり」で提携,DSi向け動画共有を共同推進

    任天堂とはてなが,新ゲーム機「ニンテンドーDSi」向けネットサービスで協業する。DSi上のソフト「うごくメモ帳」で作成したコンテンツを,ネット経由で複数のユーザーが共有するサービス「うごメモシアター」,「うごメモはてな」を共同開発したものだ。 うごくメモ帳は,任天堂が12月24日から無償配布するソフトウエア。「メモを書くための文具」をコンセプトに,DSi上で手書きメモや,“パラパラ漫画”風の簡単なアニメを作成できる。DSiのカメラやマイクを使って,画像や音声を簡単に取り込むこともできる。 今回共同開発した「うごメモシアター」は,作成したコンテンツをDSiから投稿,閲覧できるサービス。「うごメモはてな」は,パソコンや携帯電話からでも閲覧できるサービスである。アップロードしたコンテンツは,作成者だけでなくほかのユーザーも編集できる。ロック機能を使えば,ほかのユーザーは閲覧だけができる。 不適切

    任天堂とはてなが「京都つながり」で提携,DSi向け動画共有を共同推進
  • 「正義は勝つ」から任天堂は勝つ - ぺったんぺったん

    勝間和代氏が任天堂について書いた記事を見つけた。 競争相手を生かさず殺さず・任天堂の収益性が高い理由 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS フィナンシャル・タイムズ紙はその理由を、以下の2つと分析している。 (1)任天堂が「Wii」の製造を始め、極力アウトソーシングで行っていること。従業員は3000人足らずしかいない。 (2)利益の割に1人当たりの人件費が安いこと。ゴールドマン・サックスの2007年の従業員1人あたりの平均給与は66万ドルであったが、任天堂の平均は9万900ドルでしかない。 とはいえ、任天堂の1人当たりの収益性が高い理由を、アウトソーシングと人件費に求めるだけではどうもまだしっくりこないので、なぜ任天堂がそのような高い収益性のビジネスモデルを維持できるのか、もう少し考えてみたい。 フィナンシャル・タイムズ紙の分析は、数字しか見ていない薄っぺらな素人見解で、ここ

  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    ちょっとご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) 今回ですが、梅田望夫さんのウェブブック「生きるための水が湧くような思考」の中で、若者たちの新しい「ロールモデル」(お手)として見つめ直す必要がある。」と記述されている人物。その名は任天堂代表取締役社長 岩田聡。 当時ソニー「プレイステーション2」の後塵を拝していた任天堂の代表取締役社長に就任後、ニンテンドーDS/DS Lite、Wiiを世に送り出し、瞬く間に任天堂を首位の座に返り咲かせた立役者、岩田聡。現在のその華麗な実績に至るまでの30歳から45歳の道のりは、極めて苦しく険しいものでした。今回は岩田聡さん

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 日々是遊戯:ニンテンドーDSのマジコン訴訟――なぜ「不正競争防止法」? - ITmedia +D Games

    マジコン自体に罪はある? ない? 今回、対象となったいわゆるマジコンと呼ばれるもののひとつ「R4 Revolution for DS」 既報のとおり、7月29日、任天堂ほかゲームメーカー54社がニンテンドーDSのマジコンの輸入・販売を行う5社に対し、不正競争防止法に抵触するとして訴訟を起こした。 ここで気になったのが、「不正競争防止法」で提訴している点だ。マジコン最大の問題は、インターネットなどに氾濫するコピーROMで遊べてしまう点であり、ここだけ見るとアヤシイのは「著作権法」ではないか? ということになる。 ここが法律の難しいところなのだが、マジコンとは来「バックアップツール」であり、自分が持っているソフトが壊れた時のために、バックアップで遊ぶためのもの、というのが表向きの存在理由だった。基的に、自分で自分のソフトをコピーして遊ぶだけなら著作権上何ら問題はない。またコピーROMをイン

    日々是遊戯:ニンテンドーDSのマジコン訴訟――なぜ「不正競争防止法」? - ITmedia +D Games
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