2022年5月23日のブックマーク (2件)

  • 福島市・上野寺にある「祭田の藤」を見てきました!【福島の花2022】 - sunsun fineな日々

    4月は,福島で桜に酔った日々を過ごしました。 桜が終わると寂しいけど,そのあともきれいな花が咲きます。その代表の一つが,藤の花! 藤の名所は,福島にもいくつかあります。福島市上野寺の「祭田の藤」もその一つ。 そんな祭田の藤を,3年ぶりに訪ねてみました。 祭田の藤を訪ねる 藤のカーテンと吾連峰 咲き乱れる藤の花 甘い香りを感じながら,藤棚の下を歩く おわりに 祭田の藤を訪ねる 祭田の藤があるのは福島市上野寺。上野寺は「かみのでら」と読みます。お寺の名前ではなく,福島市内の地名なんです。福島市街地から西(吾連峰の方)に数 km 行ったところ。 住宅と畑が点在する上野寺を訪ね,藤棚に着くとこれです! ワッサー!桜もワッサーだったけど,藤もワッサー! これが祭田の藤! 上野寺の藤は個人のお宅の庭を,花の時期に一般公開しているところです。だから普段よりも一層マナーを守って見学することが大事です(

    福島市・上野寺にある「祭田の藤」を見てきました!【福島の花2022】 - sunsun fineな日々
    xnorico
    xnorico 2022/05/23
    見事な藤ですね(゚∀゚)❣こちらでは、もう藤の季節は終わってしまったので、余計に見惚れてしまいました(*‘∀‘)
  • 仏法の種をまいた名僧、高田好胤(6) - 大和徒然草子

    皆さんこんにちは。 百万巻の写経勧進による白鳳伽藍復興という空前の事業を興した、薬師寺管長高田好胤とはどのような人物だったのか。 前回は金堂再建のために講演と写経勧進に東奔西走する好胤と、日建築界を代表する碩学たちが結集し、不世出の宮大工西岡常一を棟梁に迎えて、いよいよ実現に向けて動き出した伽藍復興の姿をご紹介しました。 www.yamatotsurezure.com 設計も固まり、再建にあたって最後に残った課題は、木材の調達でした。 千年のヒノキ 足を向けて寝られない 金堂の棟札 千年のヒノキ 好胤が金堂再建にあたって、強く要望したのは以下の三つです。 一、金堂は木造とすること 一、用材は日の木を使うこと 一、火事があっても尊の薬師三尊に大事がないようにすること 木造と防火対策の両立は、難しい課題でしたが、内陣を防火シャッター付きの鉄筋コンクリート製として、それを木造の堂で覆うとい

    仏法の種をまいた名僧、高田好胤(6) - 大和徒然草子
    xnorico
    xnorico 2022/05/23
    復興に台湾ヒノキが使われたところまでは知っていましたが、こんなエピソードがあったのは初めて知りました✨それに、天理教の協力もあったなんて、本当に驚きでした(*'▽')