2022年10月8日のブックマーク (3件)

  • 551HORAI蓬莱の豚まんとやっぱりヒメちーは猫だった件。

    なんだかややこしい「蓬莱」の豚まん スーパーで売っていた、「蓬莱」の豚まん。 お―!懐かしー。二年以上べてない。 お取り寄せとかすればもちろんべられるのだけれど、 これはお店で蒸たてのあっつあつを... あれはあれで美味しかったけれどねー、やっぱ物よ、 臭さが違う。 あ、べ物に対して臭い、とか失礼よね。 なんというか、551の独特の香り? わたしも以前、ホッカホカの豚まんを買って 電車で帰って来たことがあるけれど、 「新幹線車内で551の豚まんはありかなしか?」 という論争が起きるほどの匂い。 いもーとよ、ありがとう。 豚まん、餃子、エビ焼売。 普通のお肉の焼売のセットもあったんだけれど、ここは敢えての海老。 だって美味しいんだもの。 まだ暖かいうちに一個べたかったけれど、ぐっと我慢。 ぱぱちゃんが帰ってきてから、 夕飯の一部としていただきました。 餃子はフライパンで焼き直し、

    551HORAI蓬莱の豚まんとやっぱりヒメちーは猫だった件。
    xnorico
    xnorico 2022/10/08
    551の蓬莱は美味しい(´艸`*)❣でも、電車で持って帰るのは、確かに勇気が要ります(;^ω^)テレビの鳥に反応しまくりのヒメちー、ホント、動画で見てみたかったです(笑)
  • 【水神坐水沼社②】赤い埴土の小川が物語る 隠国の歴史を繋ぐ線【巻向川(纏向川)】 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 三輪山系東の #巻向山 と #箸墓古墳 に代表される奈良盆地東南の #纏向(まきむく)を繋ぐ #巻向川。現代人には遠く離れて見えますが、昔の人たちには一の水の流れで繋がっていました #埴土 目次 水神社の向かいの湿地帯 赤い埴土の流れ …その後 文 水神社の向かいの湿地帯 【前回記事】 www.zero-position.com 水神坐水沼社(水神社)前の山道を挟んで少し開けたところの湿地帯。 ご覧の皆さん、枯れ木が微妙に沈んでいるのに気が付きましたか?。私は… 水神坐水沼社前の湿地帯 湿地帯を流れる赤土の小川を撮ろうとして…足がズブズブズブゥ~。両足ともスネのあたりまで沈む、沈む… 足を抜くと運動が脱げて泥の中に置き去り。仕方なく先に足だけ抜き、ヨッコラショと膝をついて、泥に手を突っ込んで運動を引っこ抜き…もう膝から下はドロドロ。 どこかで水洗いしないと、帰りの電車に恥

    【水神坐水沼社②】赤い埴土の小川が物語る 隠国の歴史を繋ぐ線【巻向川(纏向川)】 - ものづくりとことだまの国
    xnorico
    xnorico 2022/10/08
    ここが、巻向川の源流なのですね✨しかも赤い埴土。場所的にも、土師氏に繋がりますね❕無事にお帰りになられて、何よりでした(;^ω^)
  • 【水神坐水沼社①】沼を遥拝する素朴で原初的な古社の雰囲気 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 原始三輪山(もとみわやま、榮長増文氏)に紹介されている #水神坐水沼社(すいじんいますみずぬましゃ)通称 #水神社。遥拝する沼の畔の樹木にしめ縄を通しただけの素朴で原初的な古社の雰囲気 目次 巻向山から水神社までの山道 水神坐水沼社(すいじんいますみずぬましゃ、通称:水神社) 文 www.zero-position.com 巻向山から水神社までの山道 巻向山から水神社までの山道 巻向山頂からもう一度、廃車→白石の神庭→りょうさん池西畔を通り、埴土山入口のフェンスまで戻ったら、そのまま大きくカーブする下りの山道を道なりに歩いてゆきます。 埴土山入口フェンス。左に続く山道を下ってゆきます 巻向山一帯を歩くときは、日が昇り始め、明るくなってからがよい理由がこれ。 イノシシがエサを探すのにフンガフンガと山道を掘り返したらしき跡があります(シカかも知れませんが念のため。) 山道に大きなク

    【水神坐水沼社①】沼を遥拝する素朴で原初的な古社の雰囲気 - ものづくりとことだまの国
    xnorico
    xnorico 2022/10/08
    とても自分では行けそうにない、でもとても行ってみたい場所です❕ご紹介ありがとうございます(*'▽')i