Photo by Sam MacCutchan どうも後藤です! もう10年以上になるでしょうか・・・ とにかくなんでもかんでも仮想化すればよいというこの風潮。paizaでも仮想化技術は大活躍中。インフラは仮想化技術の上に構築されているし、もちろんコードの評価環境だってばりばりの仮想環境上です。仮想環境ばっちこーい! いったいいつからこんな流れになったんでしょう?どこに基準を求めるかでだいぶかわりますけれども、執筆現在から考えると、こうした流れには35年くらいの歴史があります。使われる仮想化技術は時代とともにかわってきました。だいたいどの時代にも流行ってものがありました。 最近(2014年ごろ)の流行とえば、インフラの一番下にハイパーバイザを入れて、その上でDockerを動かして、管理にはChefやPuppetを使うといったものです。数年経てば状況は変わるでしょうけれども、とにかく楽をした
学校の宿題でつくってみた。未完成だし不完全だしもうちょっとよくできるだろうと思うけれども、遺伝的アルゴリズムでプログラムが強くなっていく様を見るのは面白い。 1. 問題 先日海外旅行に行ったのだが、飛行機の中でできるテトリスに夢中になってしまった。僕自身はテトリスマスターなどではなく初心者に毛が生えた程度で、機内のランキングでもやっとこさ8位にノミネートできるといった具合である。この時に、ふと、自分よりもうまくテトリスをプレイしてくれるプログラムを作ろうと思った。そのようなプログラムがあれば、プログラムが指示する配置の仕方を参考にでき、自身のテトリス力向上にも役立つと考えたのだ。 そこで今回は強いテトリスのAIを作ることを目標にする。 1.1. テトリスのルール テトリスのルールとしては以下のようなものを使用する。 テトリミノの形は上図のような棒形, 正方形, S字, Z字, J字, L字
このサイトでは、C言語でのオセロ(リバーシ)のプログラム開発方法を解りやすく説明しています。初級者、初心者でも作れるオセロ実装のコツが満載です。 はじめに ここでは、作者がコンピュータリバーシを作成する上で、学んだ理論や評価方法についてまとめているページです。 ただし、私の作成したプログラムのレベルは大体1級~初段程度なので、必ずしも適切な内容であるとは限りません。 また概略だけで、深く理由やその後の展開まではここでは述べていません。理由が知りたい場合はリバーシ講座にリンクしています。 このサイトは「Yahoo!カテゴリ」に登録されています(2012年1月25日)。 趣味とスポーツ/ゲーム/パソコンゲーム/ゲーム制作/プログラミング 趣味とスポーツ/ゲーム/ボードゲーム/ オセロ リバーシ(オセロ)のルール 「オセロ」は1972年頃長谷川五郎氏が、古くからイギリスにあった類似のゲームをヒン
第4回サイバーエージェントMarketing & Analytics勉強会 http://atnd.org/event/camark04 の講演スライドです。未だにslideshareの使い方が分からなくて、アップロードしたら勝手にフォントが明朝体に変わってしまったり位置がずれてしまったり右側が切れてしまったり。。。表示がおかしかったりダサかったりするのはそのせいです。ごめんなさい。Read less
10:01 10/07/20 それでも2倍だ 先日のvectorの伸長度合いの記事に関して 本当に1.5倍のほうがメモリ効率がよいのか という反応をいただきました。とても興味深い。みんな読みましょう。 自分の理解メモ: 「再利用ができるから嬉しい」等の議論をするなら、 今までに確保したメモリ (1 + r^1 + ... + r^k) のうち、 有効に使えてるメモリ r^{k-1} (バッファ拡大直後) や r^k (次のバッファ拡大直前) の割合で評価してみようじゃないかという。 まず簡単のために再利用をしない場合を考えると、この割合はそれぞれ (r-1)/r^2、 (r-1)/r になります(途中計算略)。 この利用率が最悪になる瞬間 (r-1)/r^2 を最善にしよう、 という一つの指標で考えてみると、式を微分なりなんなりしてみると r = 2 で最大(25%)となることがわかります
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く