NTTドコモは3月6日、映像配信サービス「dTV」をリニューアルし、4月12日から「Lemino」に改名すると発表した。定額制のサブスクリプションプラン「Leminoプレミアム」と広告付き無料配信を用意する。 Leminoプレミアムは月額990円。加入者は「韓流・アジア」「国内ドラマ」「邦画」などのジャンルのコンテンツ約18万本が見放題となる。専用アプリとWebブラウザで利用できる。 一方で広告付きの無料配信も始める。対象はドコモが独占配信するスポーツ中継や音楽ライブ、オリジナル作品の最新エピソードなど。例えば「BUMP OF CHICKEN」のライブツアーは4月に配信する埼玉スーパーアリーナの回を無料配信し、5月と6月はLeminoプレミアム限定にするなど有料プランのプロモーションにも活用する。 SNSみたいな動画配信 ドコモによると、Leminoの特徴はSNSのように視聴者同士がつなが
(湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 韓国の2大半導体メーカー、サムスン電子(Samsung Electronics)およびSKハイニックス(SK hynix)は、2022年の世界半導体メーカー売上高ランキングで(台湾TSMCをランキングに入れなければ)、それぞれ1位および3位となった(図1)。 【本記事は多数の図版を掲載しています。配信先のサイトでご覧になっていて図版が表示されていない場合は、JBpressのサイトでご覧ください。】 そのサムスン電子とSKハイニックスが苦境に直面している。苦境の原因は以下の2つである。 (1)コロナ特需の終焉による大不況 (2)米国の半導体政策による悪影響 今のところ、サムスン電子とSKハイニックスは、世界1位と3位に位置しているが、上記の問題への対処によっては、ランキングの上位から滑り落ちるだけでなく、企業存亡の危機に立つ可能性も
このブログは『成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ』です。 現在頑張ってる最中です。練習し始めておよそ2ヵ月が経ちました。 その途中経過のログをここに残していこうと思います。 失敗しても成功しても後に続く人の標となるように。 さて、自分のことを話します。 このブログのタイトルについて。 『成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ』 となっています。 すいません、ひとつ大きな嘘をついています。 実は、もう、プロです。プロとして20年やっています。 『小島アジコ』という名前で『となりの801ちゃん』などの漫画を描いていました。 書いていましたが、この20年殆ど絵が上達していません。 上達の一番の方法がプロとなって仕事をもらう、実戦で戦うことだ、という上達法をよく聞くのですが、自分には当てはまらなかったようです。悲しい。 最近の若い人は物凄
「アメリカ・ファースト」を強調するトランプ前大統領が演説を行い、大統領に返り咲いたら真っ先にウクライナ支援を停止するなどと述べ、自身への支持を訴えました。 トランプ前大統領:「ジョー・バイデンをホワイトハウスから追い出し、これを最後に、アメリカを悪党どもから解放するつもりだ」 トランプ前大統領は4日、共和党保守派による大規模イベントの演説で大統領への返り咲きに自信を示し、そうなれば、最優先でウクライナ支援を止めると表明しました。 メキシコ国境の強化なども掲げ、「アメリカ第一主義」の復活を目指す姿勢を印象付けています。 また、演説に先立ち、共和党候補指名争いの模擬投票の結果が発表され、トランプ氏は62%と2位以下を大きく引き離しました。 これは共和党の中でも保守色の強い支持者による模擬投票のため、正確な傾向とは言えないものの、トランプ氏が依然、保守層に根強い人気があることを示した形です。
下ブコメ欄でのトランス女性(肉体がたまたま男になってしまっただけで、自意識・心は女性)に対する分離排除を肯定するブコメの理屈が、 黒人の犯罪・黒人の肉体に恐怖心を感じて、安心感のために黒人の分離排除の差別を認めた白人の理屈ほんとーにそのまんまで、ウンザリする。 普段あれだけ「差別よくない」「少数弱者の保護を」「人権大事」と言ってるのは、ポリコレ教科書のお題目を唱えてるだけの口先だけだったんだね。 心は差別主義者のまんまだよお前ら。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/DXRqhPhsjPUAUPJ/status/1632197993431715840 トップブコメから酷い。ほんとーにひどい。 「家族と他人を区別するのは差別だから、赤の他人でも自分の家に自由に出入りさせましょう」「泥棒が怖い?悪いのは泥棒なので他人全員を警戒するのは差別です」
◆◆◆ スカウトと結託するホスト ホストクラブにおける本指名は「永久指名」であり、そのホストが店を辞めない限り客は担当ホストを変えることができない。また業界の掟として、客が飛んだ場合、未精算の売掛金(ツケ)はすべて担当ホストの負担となる。 事前に借用書などを作成しておき法律に基づいて取り立てるホストもいれば、実家を押さえておき親に直接アプローチするホスト、取り立てる労力を考慮して自腹を切るホストもいる。 大金を稼ぐためには売掛をさせることが前提となってくるためホストクラブで働くこと自体がリスキーであるわけだが、売掛金まで店が面倒を見ることになると商売として成り立たない。 仮に売掛金まで店の責任となるのであれば、ホストは可能な限り売掛をさせたうえで回収に本腰を入れることなどまずないだろう。最悪、ホストだって飛んでしまえばいい。売掛というシステムがある限り、その責任をホストが持つことは当然とも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く