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ブックマーク / note.com/tonfi (2)

  • 『性差(ジェンダー)の日本史』展は私たちの”常識”に挑戦し、不快にさせる|結城東輝(とんふぃ)

    国立歴史民俗博物館で企画展示として開催されている『性差(ジェンダー)の日史』展に行ってきました。結論、久々に感動を覚えるほど常識を揺るがされ、良質な不快感を生み出し、自らの不知を恥じ、また一歩、過去の囚われから解放される契機となったため、ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思い、扉までの案内人を務めたいと思います。 遠さの絶望は、心地よい違和感と向き合う時間に大変失礼ながら、私は電車の中吊り広告でこの企画展を知った10月初旬、こんな罰当たりなツイートをしていました。 『性差(ジェンダー)の日史』という物凄い惹かれるテーマ展示の中吊り広告を見つけて、絶対行こうと思ったら、なんとこの国立歴史民俗博物館、都内の最寄駅(代々木)から約2時間…。流石にこれは足が重くなる…。Web展示とかVR展示してくれませんか(号泣) pic.twitter.com/V5CqNP2QuV — とんふぃ@スマニ

    『性差(ジェンダー)の日本史』展は私たちの”常識”に挑戦し、不快にさせる|結城東輝(とんふぃ)
    xorzx
    xorzx 2021/06/21
  • 反ワクチン本がAmazonから削除されたことが意味する本当の危険性|結城東輝(とんふぃ)

    つい数日前、以下のツイートを見て、いわゆる「反ワクチン」の一つがAmazon.co.jp(以下「Amazon」)のランキングから消え、取扱い自体がなくなったことを知りました。 内海聡の反医療・反ワクチン陰謀論の新著が日Amazon で書籍部門のベストセラー1位になっているのをどうにかしてほしいとアメリカAmazon に訴えたところ、即日リストから削除され日Amazon でも取り扱いが消えました!!日もまだ見捨てられてなかったんだ😭🙏🏻✨ https://t.co/Dp7GGFXR2q — sekkai (@sekkai) June 19, 2021 sekkai氏は学生時代から付き合いのある、心から尊敬している友人の一人であり、彼の問題意識から出た行動が大きく社会を動かしたこと自体は称賛に値するものだと考えています。 しかし、法曹の端くれとしては、アマゾン社による

    反ワクチン本がAmazonから削除されたことが意味する本当の危険性|結城東輝(とんふぃ)
    xorzx
    xorzx 2021/06/20
    LOの販売止めた時は問題にもしなかったのに今回は透明性がないと言うの?透明性がなく一方的なのは前からで変わらないよ。
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