2017年9月12日のブックマーク (3件)

  • おじさんおばさんという人生の下り坂でも、楽に生きるために - ニャート

    『なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。』という記事を読んだ。 私は、夫も子どもも定職もお金もない(わりと悲惨な)おばさんだが、それでも、若いときと今を比べると、今の方が生きやすい。 今日は、人生の下り坂でも楽に生きるには、「年をとるメリットに着目する」「年をとるデメリットにとらわれない」が必要なのでは、ということを考えたい。 年をとることのメリットに着目する 年をとることは、体力や容姿などのダウンといったデメリットが強調されやすいが、実際は、年とともにアップしていくものもあると思う。 年とともに上がる能力もある たとえば私は、記憶力と体力以外は、今がいちばん総合的な能力が高いと思う。 特に、文章を書くことについては、(ボケなければ)死ぬ間際に書く最後の文章が私のピークだと確信している。 私は苦しめば苦しむほど文章が書けるタイプだ。 晩年はきっと苦しむだろう

    おじさんおばさんという人生の下り坂でも、楽に生きるために - ニャート
    xsaki
    xsaki 2017/09/12
  • とてつもなく育てづらい子どもの話 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    先日、こんな増田がありました。 anond.hatelabo.jp この増田についたブコメで、「死にそうとか大げさなこと言うな」というのがあって、 思い出したのは、やはり、子育てでぼろぼろになり、入院までした自分の母親のことです。母のことは以前増田に書いたことがあります。 anond.hatelabo.jp 母親が入院中、私はよく病院へ行った。病院の定める面会時間が過ぎていても、私が幼い子どもだったからか看護師さんがこっそりと母のベッドまで連れて行ってくれた。 体重が30キロ台にまで落ちた母は、顔が土色と紫色を混ぜ合わせたような色になっていて、とにかく頬がげっそりとこけていた。 とくになにか病気があったわけではなく、ただただ育児に疲れての入院である。 母の手首には栄養を取るための点滴の管がいつもついていた。 私の父は大学の先生をしていたのだが、激務で母の育児をほとんど手伝うことがなかった。

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    xsaki
    xsaki 2017/09/12
  • パワハラされやすい人とされにくい人の特徴【寄稿】 - きなこ猫のスッキリ生活

    働く職場ではパワーハラスメント(パワハラ)が日常茶飯事だった野きなこです。 今回、『ジョブシフト』さんにパワハラの記事を寄稿させて頂きました! ジョブシフトさんとは、はてなブログではトイアンナさんや小島アジコさんも寄稿されている「働く人のためのWEBマガジンサイト」です。 頑張って漫画をたくさん描いてみました~!読んで頂けると嬉しいです!:( ;´꒳`;): 寄稿記事の内容 パワハラする人はこんな人 まとめ 寄稿記事の内容 寄稿した記事のタイトルは『上司からパワハラされやすい人の特徴と仕返し方法』です。 私が事務員として働いていた時に、入社する新入社員全員にパワハラする上司がいたんですが、パワハラされやすい人とされにくい人がいました。 その特徴と仕返し方法をまとめてみたので、少しでもパワハラで悩んでいる人の参考になれたら嬉しいです。 自分にはそのつもりがなくなくても、相手がそう感じて精神

    パワハラされやすい人とされにくい人の特徴【寄稿】 - きなこ猫のスッキリ生活
    xsaki
    xsaki 2017/09/12