ひきこもりをフラットな視点でとらえ直したい lazy-planetさんの「『主夫』として発信すること」を読んだ。 lazyplanet.hateblo.jp 肩の力が入っていないところがすごくいいですにゃ〜。 「主夫的」な働き方をしている人が集まったから、なんか発信してみようか、的な。 そして、「主夫もキャリアのひとつ」という考え方が広まれば、もっとみんなが自由に生きられる気がする。 現在、仕事と思われていない、キャリアと思われていないものを見直して、新たな需要と供給を見つけることは、ひきこもりや精神疾患の人にもヒントになると思った。 私は元ひきこもりなので、綺麗事ではひきこもりを語れないことも分かっている。 だけど、マイナスの側面ばかり見すぎていたので、もう少しフラットな視点から、ひきこもりについて考え直す取り組みをしてみたい。 「雇用」をひきこもり支援のゴールとしない考え方 私が前から
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