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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • 「耳すま」のお父さんが語りかける「ドット絵あるある」の世界 Twitterで画質劣化させないための画像投稿術

    限られた色数で温かみのあるイラストを表現するドット絵。そのドット絵をうっかりJPG形式でTwitterに投稿すると、せっかくの色味が損なわれてしまうという「ドット絵職人あるある」を表現した投稿が話題になっています。 ジブリ作品「耳をすませば」のワンシーンをドット絵で再現した銀親(@ginoyahutaushi)さん。投稿時に「雫、そのドット絵ってのは、JPGで保存してはいけないほど繊細なのかい?」という作中セリフのパロディ文を添えて、一見同じのドット絵画像を投稿しました。投稿された画像は2枚。 その2枚を見比べてみると、1枚目の画像はきれいな発色なのに対し、2枚目は画質が劣化していてところどころ色がくすんで見え、せっかくのドット絵が魅力半減となっています。これこそがドッター殺しとなる、「JPG投稿」という罠。 こちらがきれいなほう 画像が荒くなっている方。拡大するとよく分かる あまり知られ

    「耳すま」のお父さんが語りかける「ドット絵あるある」の世界 Twitterで画質劣化させないための画像投稿術
  • 錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鏡の前に置いた物が、鏡の向こうではなぜか形を変えたり、消えたりする。坂道を転がり落ちるはずのボールが、逆にコロコロと坂を上っていく。 鏡の向こうでは、角柱が円柱になる「変身立体」 ガレージの屋根の形が変化 立体の一部が消えてしまう「透身立体」 目を疑うような「不可能立体」を次々に作り出すのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉教授だ。発表した作品は国際的な錯覚コンテストの上位に入賞し、過去には「錯覚美術館」や科学未来館の展示なども手掛けてきた。 杉原教授が錯覚の研究を始めたきっかけは、「ロボットの目」にあるという。プログラムが導き出した、ある意外な「解」――そこから始まった30年以上にわたる研究から見えてきたのは、人間にとって“意地悪な立体”の存在と、それをコントロールすることの意味だった。(聞き手:杉吏) 杉原厚吉 明治

    錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
  • 伸びる陰茎を相手の肛門に突っ込むだけのガチンコ対戦ゲーム「Genital Jousting」がついに正式リリース

    2016年11月に早期アクセス版がリリースされ、一部で話題になっていたPCゲーム「Genital Jousting」が、去る1月18日、ついに正式リリースされました。 その独特すぎるビジュアルやゲーム内容はこの後の紹介に譲りますが、当時から「狂ってる」「ぶっ飛びすぎ」などと話題になっていた同作。1年ちょっと早期アクセス期間を経て、正式版ではどのように変わったのか、それとも変わっていないのか。そもそも作の魅力はどこにあるのか。真っ先に早期アクセス版のレビューを書いていた、ライターのRitsuko Kawaiさんにあらためて語ってもらいました。 ライター:Ritsuko Kawai カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕事です。洋ゲーならジャンルを問わず何でもプレイしますが、ヒゲとマッチョが出てく

    伸びる陰茎を相手の肛門に突っ込むだけのガチンコ対戦ゲーム「Genital Jousting」がついに正式リリース
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