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マーケティングに関するxsinonのブックマーク (3)

  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
    xsinon
    xsinon 2015/12/27
    作ってる方も戦力商品として売り出してるわけじゃないと思う。たまに当たると品切れになってあわてて再販とかよくあるじゃない
  • バーガーキングのBIG割マーケティング、本当にBIGなら何でも良くて大成功 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    バーガーキングのBIG割マーケティング、本当にBIGなら何でも良くて大成功 : 市況かぶ全力2階建
    xsinon
    xsinon 2015/11/09
    自社だけじゃなく他の会社にも儲けさせて尚且つ話題性もあってバーガーキングマジで太っ腹
  • マクドナルド凋落の元凶がついにわかった

    赤字の原因は「期限切れ鶏肉」だけではない 2015年2月に発表された日マクドナルドホールディングスの14年12月期連結決算は、全店売上高が前年比12%減の4463億円、最終損益は218億円の赤字だった。同社の営業赤字は41年ぶりで、01年の上場以降では初となる。 同社では赤字転落の原因を「消費期限切れ鶏肉使用問題の影響」としているが、それだけが原因ではないことは明らかだ。 前13年12月期決算でも営業利益は前年比54%減の115億円、売上高は12%減の2604億円で、この時点ですでに2年連続の減収減益だった。3期連続減収減益、上場以来初の赤字転落という極度の不振に陥った根の原因は、辞任した原田泳幸前社長(現ベネッセホールディングス会長兼社長)時代にある。 日マクドナルドは1971年、米国マクドナルドよりフランチャイズ権を獲得した藤田田により設立された。以後、急成長を続け、82年には全

    マクドナルド凋落の元凶がついにわかった
    xsinon
    xsinon 2015/07/31
    そりゃメニュー無くしたりバリューセットランクダウンさせたり60秒チャレンジとか客の望んでない方向ばかり向いてりゃ愛想もつかすわ
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