不妊で苦しいという理由であればわかるが?
来年2015年の干支は未年(ひつじどし)ですね。年賀ハガキを書く予定の方はそろそろ絵柄を考えている人もいるのではないでしょうか。 筆者もそろそろ年賀ハガキの購入やら絵柄やらを考えていた最中、2015年の年賀ハガキには涙ものの感動ドラマが隠されていることを知りました。 そのドラマとは前回の未年であった2003年の年賀ハガキが関係しています。まずは2003年の年賀ハガキの切手柄を見てみましょう。 可愛らしい羊がせっせと編み物をしていますね。 そして2015年の年賀ハガキの切手柄がこちら。 2015年も編み物を…!?!?!? 編みあがってる!! そして自分で編んだマフラーしてる! そう、12年越しにこの羊はようやっとマフラーを編みあげていたのです! この絵柄が意図したものなのかどうなのか日本郵便からの説明はないようなのですが、おそらく2003年の切手柄とのつながりを考えてのことでしょうね。 20
友人が若くして亡くなった。御遺族から自分に連絡が届いた。しかし、どうやら自分にだけ届いた節がある。自分より彼と親しい人は他にたくさん居た。友人達に連絡を入れながら、何故自分にだけ連絡が来たのだろうと考えていた。気が付いた。年賀状だ。年賀メールではダメなのだ。紙の状態で残る、年賀状という形でなければいけないのだ。年老いた親御さんが遺品を整理する際、当人のPCや携帯の中に入っているメールアドレス群を発掘できるだろうか? 仮に発掘できたとして、どのメールアドレスが親しい人のソレだと判断できるだろうか?まず無理だ。自分の両親にも尋ねてみたが、無理だと言われた。デジタル機器に慣れ親しんだ世代が老人になった頃には無理ではなくなるかもしれない。だが、今はまだ無理だ。しかし。年賀状なら発掘できる。息子がやり取りしていた相手がどういう種類の人なのか、文面を見れば遺族にも判断できる。自分は友人と年賀状のやり取
滋賀県彦根市は6日、市の人気キャラクター「ひこにゃん」宛に届いた年賀状が、5日までに1万163通に達したと発表した。昨年同期の5687通のほぼ倍で過去最高。例年1月末ごろまで届くため、さらに増えそうで市は「予想以上。返事を出せるかどうか、ひこにゃんと相談したい」とうれしい悲鳴を上げている。 平成18年に誕生したひこにゃんへの年賀状は20年から届き始め、最初の年は1672通だったが、年を追うごとに増加。これまではひこにゃん名で原則、すべてに返事を書いていた。 今年の差出人の住所は全国47都道府県のほかロンドン、台湾も。ひこにゃんを描いた図柄が多く、「ひこにゃんが縁で結婚できる」「昨年は9回会いに行った」などさまざまなメッセージが添えられている。 市は「全国各地のイベントに登場し人気が定着したためでは」と分析している。
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