久美・C・薫 @kumi_kaoru Now non-stop talking primarily in Japanese, occasionally in English, Chinese, French and German.
夫が家の中に置いている自転車を3台、断捨離しました。 夫は、派手な競輪の自転車みたいなのが2台、男の子がよく乗っているマウンテンバイクを大人サイズにしたものが1台、家の中に置いていました。 週末ごとに、そのうちの1台を持ち出して、乗ってはいたようです。 自転車は、夫が独身のときに買った物です。 でも、家の中にある自転車を見た、風水にお詳しいママ友さんが、車輪のものを室内に 置くとお金が逃げる、というので、最初は外に出すように夫にお願いしてました。 でも、理由を付けて外に出してくれませんでした。 庭の子供の自転車の隣に置いておいて、って逝っただけなのに、夫は逆ギレしました。 なので、お金が逃げないように、夫が仕事に行っている間に、遺品整理の業者を呼んで、 予備の部品みたいな野やヘルメットやジャージもいっしょに処分してもらいました。 処分費用はかかりましたが、これでお金が逃げていくことがなくな
30日、都内のドクター・中松ハウスで「ドローンテープ」の発明発表会見を行ったドクター・中松氏(87)は現在、前立腺導管がんで闘病中。「五本の指に入る医者から2年前、2年後に死ぬと言われた」といい、今年末までの余命宣告を受けている。9月に〝歌手デビュー〟した中松氏は、先日開いた会見で「紅白に出場して、歌った後に死ぬ」と宣言したばかりだ。 「体は予定通り、あとひと月で死ぬ。食べたあと卒倒する、寝られない、呼吸困難などの症状がある。このがんは私が教えているハーバード大にも治療法がないので、私が発明した10の治療法で治している」と近況を明かすと、「死に場所は紅白が一番いい。これまで歌って死んだ人はいないから。NHKが採用するか分からないけど、紅白としての歴史になる。視聴率が上がるんじゃないか」とまくし立てた。 その上で、死の9日前にあたる12月24日に外国特派員クラブで「革命的発明」を発表すると宣
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