2013年6月17日のブックマーク (3件)

  • 【産経抄】6月15日 - MSN産経ニュース

    政治家やエリートの失言・暴言が最近、やけに目立つ。中でも驚いたのは、神に仕える身であるローマ法王フランシスコが、聖職者や法王庁スタッフを前に「出世主義はハンセン病だ」と演説した一件である。 ▼法王庁内の過度な出世主義と権力闘争を批判したものではあるが、ハンセン病を「大変悪いモノ」という意味合いで使っている。今なお差別と偏見に苦しんでいる患者側からすればとんでもない発言だが、あまり大騒ぎにならないのは人徳のおかげか、はたまた別の理由なのか。 ▼法王に比べれば、ぐんと格落ちするが、福島県の被災者支援を担当してきた復興庁のお役人も負けてはいない。短文投稿サイトのツイッターで「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる」とつぶやいて担当をはずされた。こちらは差別ではないが、言葉遣いが下品すぎた。 ▼ツイッターやフェイスブックなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が、急速に普及した

    xufeiknm
    xufeiknm 2013/06/17
    陳腐な呼びかけ。新聞記者よ、鉛筆を捨て、竹簡に墨書しよう!ネットでネタを拾ってないで、足で稼げ!馬なら使って可。
  • 復興庁職員のTwitter暴言騒動、報道に問題はなかったか(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    改めて感じた新聞1面の威力「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」。復興庁職員がTwitterの匿名アカウントで暴言ツイートをしていた問題は、市民メディアのOurPlanetTVが報じ、毎日新聞が13日の1面で取り上げ、大きな話題となった。その日のうちに根匠復興相が謝罪、職員は被災者支援の担当から外され更迭された。改めてメディアの力を感じた出来事でもあった。被災者の気持ちをないがしろにする暴言は許されるべきではないが、一連の報道にはいくつかの問題点があるのではないかと感じている。 被災者や議員へ中傷ツイート連発〜復興庁「支援法」担当(OurPlanetTV)復興庁 幹部ツイッター暴言 「左翼クソ」「懸案曖昧に」(毎日jp)まず、職員は参事官として超党派の議員立法で昨年6月に成立した「子ども・被災者生活支援法」に基づき、具体的な支援策を定める基方針のとりまとめを担当し

    xufeiknm
    xufeiknm 2013/06/17
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
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    xufeiknm 2013/06/17