photo by pixagraphic 小学校、中学校と給食の際に牛乳はつきものだった。 クラスには必ず牛乳が飲めない子が何人かいて、毎回数本は余ることになる。 その余っている牛乳は飲みたい子が飲んで良いことになっていて、場合によってはじゃんけんで決めることもあったが俺はほぼ毎日2~3本は飲んでいた。 我が家の冷蔵庫には常に牛乳が入っていたから朝食の際に1杯(約200cc)飲む。 昼は給食で最低2本は飲む。 家に帰ってくると、とりあえず1杯飲んで夕飯時に2杯は飲む。 そうなると一日あたり最低6杯(1200cc)飲んでいた計算になる。 夏場はもっと飲んでいる。 その牛乳のおかげなのかは分からないが俺の身長は中3の時点で175センチあって高校卒業時は180センチをわずかに越えていた。 だから牛乳は成長期を助ける体に良い飲み物であるという印象を持っている。 この記事を読んだ。 給食の牛乳を試験