2016年5月15日のブックマーク (2件)

  • マックスむらいの会社「暴力団資金流出」疑惑キーマンが初激白 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「横領の事実は認めます。しかし、私が主張した暴力団関係者と思われる人物からの恐喝は、『調査報告書』で事実が認定されなかった。そのことには不満があります」 そう語るのは、“マックスむらい”こと村井智建氏(34)が創業したAppBank株式会社の元役員の木村氏(40代)だ。マックスむらい氏とは抜群の人気を誇るカリスマYouTuber。2014年には、キャッチフレーズ「好きなことで、生きていく」のYouTubeのCMに出演している。 むらい氏は防衛大学校に進学するが1年時に中退し、2000年にガイアックス社に入社。そこで執行役員まで務め、2008年にAppBankを立ち上げた。自らが携帯ゲームを攻略する動画などを、YouTubeに投稿。ハイテンションで暑苦しいキャラクターが子供たちを中心に人気を博し、YouTube上で活躍する動画投稿者、YouTuberの第一人者となる。2015年10月にA

    マックスむらいの会社「暴力団資金流出」疑惑キーマンが初激白 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    xufeiknm
    xufeiknm 2016/05/15
    こういう、暴力団を叩かずに暴力団に弱みを晒した人をドヤ顔で叩く人なんですが、やっぱみんなにわかる形でひどい目に遭えばすごくステキなのにね。
  • 黒人兵「沖縄よ連携しよう」 本土復帰前、渡されたビラ - 沖縄:朝日新聞デジタル

    沖縄の土復帰から15日で44年。沖縄県読谷村出身で東京都三鷹市に住む元会社員の山内勝規さん(65)は、米軍統治下の古里で米兵とみられる黒人から渡されたビラを今も大切に保管している。米国と日で虐げられた者同士の連帯を呼びかける内容だった。 米軍への市民の怒りが爆発したコザ市(現沖縄市)の暴動から間もない1971年1月ごろ、市内の先輩の下宿近くを歩いていた山内さんと友人たちに、私服の黒人が「ブラザー」と声をかけてきた。すれ違いざまにビラを渡された。 B4判ほどの大きさ。「基地内の黒人から沖縄の人びとへのアピール」と題し、上半分に日語、下半分に英語で書かれていた。近くにある嘉手納基地の黒人米兵が市民に向けて作ったものだと受け止めた。 〈黒人兵は、自分たちがオキナワで好かれていないのは肌の色のせいではなく、“ヤンキー”のイメージのためだということを知っています〉 沖縄がヤマトに支配されてきた

    黒人兵「沖縄よ連携しよう」 本土復帰前、渡されたビラ - 沖縄:朝日新聞デジタル
    xufeiknm
    xufeiknm 2016/05/15
    今更ヤマトの新聞がが変なこと煽ってるが、なぜ独立運動じゃなかったのかよく考えよう。