2021年1月21日のブックマーク (5件)

  • デーモン閣下 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年6月) 大言壮語的な記述になっています。(2020年6月) 出典検索?: "デーモン閣下" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL

    デーモン閣下 - Wikipedia
    xufeiknm
    xufeiknm 2021/01/21
    町山智浩のデマゴーグの原点がここに。
  • 突然笑い声、秘書を罵倒も 法廷で感情あらわ―河井案里被告:時事ドットコム

    突然笑い声、秘書を罵倒も 法廷で感情あらわ―河井案里被告 2021年01月20日20時32分 参院議員河井案里被告(47)は東京地裁での公判中、突然笑い声を上げたり、涙を流したりとさまざまな表情を見せてきた。検察官の質問には声色を一変させ、「記憶にない」「分かりません」を連発。当時の秘書を「検察官と不適切な関係にある」とののしる場面もあった。 河井案里被告、失職濃厚に 連座制求める訴訟も 昨年9月に夫で元法相の衆院議員、克行被告(57)との公判が分離されるまでは、法廷で目を閉じたり、うつむいたりして過ごすことが多かった案里被告。単独公判となって以降は、克行被告からどう喝されたと述べた地元議員に「主人のご無礼を許してください」と涙ながらに謝罪したり、別の議員の証言に「あはは」と声を上げて笑ったりと、感情をあらわにする場面が増えた。 同11月の被告人質問でも、現金提供について克行被告を問いただ

    突然笑い声、秘書を罵倒も 法廷で感情あらわ―河井案里被告:時事ドットコム
    xufeiknm
    xufeiknm 2021/01/21
    どうして新聞(通信社)は刑事被告人を「異常なもの」にする演出をしたがるのか。
  • タンパク質って単語いる?

    プロテインでいいだろ。 タンパク←外来語(蛋白←当て字) 質←日語 っていう複合語なのかと思いきや Protein(独)≒ Eiweiß(独)=卵白(日) 卵(日)=蛋(中) Protein(英,独)=タンパク質(日) という複雑すぎる語源。 「蛋」の字は日常的に見ない字だし 「白」も別にタンパク質に白いイメージはない 蛋白という漢字の並びからタンパク質は連想できない。 蛋白=卵白なら「卵白質」でいいじゃん。卵白はタンパク質でできてるしわかりやすいしーーと思うじゃん?なんと昭和初期に蛋白質じゃなくて卵白質にしようと言い出した栄養学者がいたけど定着しなかったらしい。 で、結局「蛋白」って何なのか分かりにくいから今は、たんぱく質/タンパク質表記らしい。 でもさぁ、ということはさぁ たんぱく←特に意味のない四文字の羅列 でしかないわけじゃん いやわかりにくいわ。日語という漢字圏の長所をかなぐ

    タンパク質って単語いる?
    xufeiknm
    xufeiknm 2021/01/21
    こういう本質的バカが官僚や教師や親にならないことを祈るばかりだ。この発想をみるに、政治家にも企業の管理者にもならない方がいいな。
  • 仲 高宏 on Twitter: "ワクチンを2倍にしたらワクワクチンチンになるという発言を目にした。 それならばチンギス・ハーンが2回攻めてきたらチンチンギスギス・ハーンハーンではないか。 いろいろと危ない。この理論は使用禁止とする。"

    ワクチンを2倍にしたらワクワクチンチンになるという発言を目にした。 それならばチンギス・ハーンが2回攻めてきたらチンチンギスギス・ハーンハーンではないか。 いろいろと危ない。この理論は使用禁止とする。

    仲 高宏 on Twitter: "ワクチンを2倍にしたらワクワクチンチンになるという発言を目にした。 それならばチンギス・ハーンが2回攻めてきたらチンチンギスギス・ハーンハーンではないか。 いろいろと危ない。この理論は使用禁止とする。"
    xufeiknm
    xufeiknm 2021/01/21
    みんなが心に秘めて決して口にしなかったことを!
  • 全てが期待以上のバイデン就任式に感じる1つの「疑念」

    <仮にバイデン政権がトランプ時代の疑惑を「不問」にしようとすれば、民主党左派はそのような幕引きは許さない> バイデン大統領が就任しました。4年に1度の就任式は、パンデミックのために無観客だったのと、事件を受けた厳戒態勢を別にすれば、全てが伝統に従って行われました。14日前に乱入事件があった連邦議会議事堂は、美しく修復されていましたし、式典も見事でした。分断からの和解を訴える大統領の演説も良く練られたものでした。 その全てが「こうあるべき」というスタイルに収まっており、またその全てがちゃんと期待を上回っていました。ですが、その式典を通じて、一つの疑念を感じたのも事実です。あくまで仮説に過ぎませんが、とにかくある一つのストーリーを気配として感じたのです。 それは、アメリカという国はその深層における国家意思として、トランプの4年間を「なかったこと」にすると同時に、ドナルド・トランプという人物と「

    全てが期待以上のバイデン就任式に感じる1つの「疑念」
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    xufeiknm 2021/01/21